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2023年08月22日
今時の専業主婦世帯のプロファイル-夫婦のいる勤労者世帯の3割へ減少、約半数が55歳以上
共働き世帯の増加で専業主婦世帯は夫婦のいる勤労者世帯の3割にまで減少している。女性の活躍推進政... -
2023年08月07日
ドブス判決と米国の分断-各州が中絶を禁止できる米国になって1年-
2022年に米国連邦最高裁はドブス判決を下し、女性の中絶の権利を認めた1973年のロー判決を破... -
2023年07月27日
パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
20~60歳代を対象としたニッセイ基礎研究所の調査を用いて、パワーカップルの妻の年代やライフス... -
2023年07月24日
【少子化社会データ詳説】日本の人口減を正しく読み解く-合計特殊出生率への誤解が招く止まらぬ少子化
残念ながら日本の人口減少に関する議論において、統計的にみると誤解に基づく議論が多い感をぬぐえな... -
2023年07月13日
パワーカップル世帯の動向(1)-コロナ禍でも引き続き増加傾向、子育て世帯が約6割
まず、総世帯の所得の状況を見ると、年間平均所得金額は546万円、中央値は423万円である。1,... -
2023年07月10日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並水準で3億円超
政府が2013年に成長戦略として「女性の活躍」を掲げてから、10年近くが経過した。2015年8... -
2023年07月03日
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは?-女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
本稿では、日本の少子化を取り巻く諸課題の中で、筆者の専門領域である生物学的・医学的な視点から、... -
2023年06月27日
出産育児一時金の制度改正で何が変わるのか?-50万円に引き上げ、一層の制度改正論議も
通常国会に提出されていた「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一... -
コラム2023年06月14日
「女性の活躍」の土台を築く「男女間賃金格差の解消」~女性の老後のリスクマネジメントにも
「女性版骨太の方針」と言われる今年の「女性活躍・男女共同参画方針」原案に、新たな目標が追加され... -
コラム2023年06月12日
出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(2)-東京一極集中が示唆する出生減の理由-
日本の合計特殊出生率(以下、出生率)が2022年は1.26であると発表されたことで、出生率に関...
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新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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