家計の貯蓄・消費・資産

この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。

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  • コラム
    2001年11月19日

    家計金融資産に占める預貯金の割合が高いのはなぜか?

    日本の家計の資産選択は安全性重視で、リスクテイクに消極的だとよく言われる。確かに、保有金融資産の内訳を国際比較すると、日本の場合、現金・預貯金の割合が54%と突出して高い。株式の構成比が40%近くを占める米国とはき...

    石川 達哉

  • 2001年09月25日

    家計部門の金融資産と実物資産の関係

    2000年度末の家計金融資産残高が前年度比で減少したのは、資金余剰額が縮小し、キャピタルロスを吸収しきれなかったためである。家計部門の資金余剰縮小の背景には、リストラに伴って売却した法人部門の土地を家計部門が購入す...

  • コラム
    2001年08月20日

    前年度比で初めて減少した家計金融資産残高

    日本銀行が先般発表した「資金循環勘定」によると、2000 年度末の家計金融資産残高は前年度より4兆円少ない1386兆円にとどまった。家計の金融資産残高が前年度比で減少したのは統計調査開始以来はじめてのことである。

  • 2001年05月25日

    中高年ライフコース研究(その2)

    ニッセイ基礎研究所で行っている中高年パネル調査の結果をみると、中高年の世帯は全体としてみれば消費支出は変わらない中で家計収入は減少している。個々の家計でみると、収入や支出の変動のある家計は7割程度存在するが、この変...

  • 2001年05月25日

    家計貯蓄率のミステリー

    雇用悪化、所得減少、公的年金給付削減などの将来不安を背景に、勤労者世帯の貯蓄率は若年層を中心に上昇傾向を続けている。一方、高齢者などの無職世帯の貯蓄率は大きなマイナスであり、無職世帯の割合は過去20年間で3倍以上に...

  • コラム
    2001年05月18日

    高齢者世帯の貯蓄率

    老後の準備といえば、まず思い浮かべるのは貯蓄であろう。家計が保有する金融資産の総額は日本全体で1400 兆円あり、その8割を現預金と保険・年金準備金が占めている。そもそも、現役のときに資産を貯えるのは、引退したときに...

  • 2001年03月01日

    日米比較で見る高齢者の貯蓄・消費と住宅資産の関係

    ■intrduction高齢者の貯蓄行動に対する関心が高まっている。「日本の高齢者の貯蓄率は高い。対照的に、米国の高齢者は貯蓄を取り崩している」と言われることが多いが、事実は異なる。日本でも高齢者の大多数を占める無...

  • 2001年01月25日

    日米比較で見る高齢者の貯蓄・消費と住宅資産の関係

    日本の高齢者の貯蓄率は高いと言われているが、多数を占める無職高齢者世帯の貯蓄率はマイナスである。米国の高齢者が日本の高齢者と異なるのは、小規模な持家や借家への住み替えを通じて、金融資産のみならず住宅資産も取り崩して...

  • 2001年01月01日

    貯蓄における年齢・時代・世代効果

    ■intrduction日本の家計貯蓄率は70年代中頃には20%あったがその後大きく低下している。90年代後半には景気低迷が長期化し若干上昇したものの、10%前半の推移となっている。貯蓄率は経済の動向を大きく左右す...

  • 2000年12月01日

    高齢者世帯の貯蓄・就労・同居

    ■intrduction高齢化が進む中、家計部門の貯蓄動向の鍵を握るのは高齢者である。世帯主になっている高齢者のうち、勤労者世帯が高い貯蓄率を示す一方で、大多数を占める無職世帯では貯蓄を取り崩している。また、こども...

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