新着レポート

  • 1990年01月01日

    1990年代に臨む

    我々日本人は、比較的歴史的意識や物の見方というものに疎遠であるが、いよいよ1990年代、言わば20世紀最後の10年、言葉を換えれば世紀末ともいえる10年の始まりにあたって、世界が大体4、50年の周期でどんなに大きな...

    細見 卓

  • 1989年12月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は緩やかな景気減速状況となっている。インフレは天井感が強まっているが、FRBは慎重な緩和スタンスを続けている。一方日本経済は、設備投資を中心に順調な景気拡大がつづいている。'89...

  • 1989年12月01日

    シンガポールの不動産事情

    ■見出し1.はじめに2.シンガポール不動産マーケットの特徴3.シンガポールの不動産マーケットの推移4.用途別分析5.投資利回り6.今後の見通し■introductionシンガポール経済は、NIESの一員として、また...

    吉嶺 喜代弘

  • 1989年12月01日

    証券化と投資銀行業務の進展

    ■見出し1.はじめに2.アメリカの投資銀行の歴史3.証券化の現状4.投資銀行の現状5.今後の投資銀行の方向■はじめにここ数年、日本及び欧米主要国における金融市場・金融制度は大きく変化してきており、その動きは今後更に...

    小島 雅明

  • 1989年12月01日

    日本の長期貸出市場の現状

    ■見出し1.業種別・規模別借入れ状況2.借手サイドからの分析3.貸手サイドからのアプローチ4.企業の長期借入金の借換え行動5.おわりに■introduction金融分野に関する研究は数多く存在するが、貸出市場、とり...

    米納 嘉継

  • 1989年12月01日

    日本特殊論について

    今年の春頃から、カーター大統領のスピーチライターであったジャーナリストのジェームズ・ブァローズや滞日経験の長いオランダのジャーナリストのカレル・フォン・ウォルフレンが、相次いで日本及び日本人は特殊であるという立場か...

    細見 卓

  • 1989年11月01日

    混迷を深めるソ連経済の現状と今後の動向 -スタニスラフ・メンシュコフ教授インタビュー

    ■見出し・ソ連経済の停滞原因・ペレストロイカの始まり・マーケットメカニズムの導入・グラスノスチ・ルーブルのコンバーティビリティー(交換性)・バルト三国・ポーランド、ハンガリー・保守派とシャドーエコノミー・ガルブレイ...

    インタビュー先:スタニスラフ・メンシュコフ教授

  • 1989年11月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は緩やかな景気減速状況となっている。インフレは天井感が強まっているが、経済指標の中には景気の底固さを示すものも見受けられ、FRBは慎重なスタンスを続けている。一方日本経済は、個人消費と設...

  • 1989年11月01日

    日中高齢化社会対応シンポジウム報告

    ■見出し1.はじめに2.中国の高齢化と社会保障制度の概観3.シンポジウムの構成4.シンポジウム討論の要約5.おわりに■はじめに「21世紀における日中両国の社会発展―高齢化社会をいかに迎えるか―」と題した日中高齢化社...

    丸茂 恭敬

  • 1989年11月01日

    郊外型ショッピングセンター時代の到来

    ■見出し1.二極化する消費行動2.SCの定義と類型3.SCへの関心の高まり4.SCブームと行政対応5.SCに求められるもの6.今後の展望とまとめ■はじめにわが国に本格的郊外型ショッピングセンター(以下、SC)といわ...

    窪谷 治

  • 1989年11月01日

    IMF・世銀総会を振り返って

    本年のIMF・世銀総会がワシントンで開催され、小職も出席したので感じたことを若干述べてみたい。IMF・世銀総会はその参加国、参加メンバーとも年々増加しており、言わば国際金融の一大年中行事となり、表面だけを見れば問題...

    細見 卓

  • 1989年11月01日

    西独の保険コンツェルンのリストラクチャリングについて -西独生保の持株会社化・株式会社化の動き-

    ■見出し1.はじめに2.西独背宇穂の経営形態3.西独生保のリストラクチャリングの動き4.リストラクチャリングの問題点5.おわりに■はじめにドイツ銀行のフランクフルト支店から当座預金の残高明細書に添えてドイツ銀生命保...

    白蓋 洋市

  • 1989年10月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は緩やかな景気減速状況となっている。インフレは天井感が強まっているが、経済指標の中には景気の底固さを示すものも見受けられ、FRBは慎重な金融緩和スタンスを続けている。一方日本経済は、個人...

  • 1989年10月01日

    活発化するカナダ企業再編活動

    ■見出し1.カナダにおける企業再編活動の現状2.企業再編活動活発化の背景と動因3.カナダにおける企業再編活動の今後の展望■はじめに現在カナダでは、企業合併・買収、整理統合等を通じた企業再編活動が著しい勢いで進んでい...

    高橋 秀典

  • 1989年10月01日

    都心居住を考える

    ■見出し1.はじめに2.都心の人口動態3.定住人口確保に向けた方策4.今後の都心居住5.むすび■はじめに日本経済は「いざなぎ景気」以来の好景気が34ヶ月にも及び、都市開発分野においても内需振興策に伴う積極的な建設投...

    土堤内 昭雄

    土堤内 昭雄

    社会研究部

  • 1989年10月01日

    日経平均オプション市場の動向と利用の方法

    ■見出し1.はじめに2.市場の動向3.ボラティリティーの動向4.売買シミュレーション5.おわりに■はじめに平成元年6月12日から、大阪証券取引所に日経平均オプションが上場された。株式オプションの取引が日本国内で行わ...

    樋口 修平

  • 1989年10月01日

    カネ余り経済と株価の動向

    ■見出しはじめに1.「カネ余り」経済とは2.「カネ余り」経済が株価に与えた影響3.「カネ余り」経済の変化と株価の動向おわりに■はじめに今は「カネ余り」の時代だと言われる。株価が高いのも「カネ余り」」ということで、説...

    大竹 康喜

  • 1989年10月01日

    政治環境と経済政策:サーベイとそのインプリケーション

    ■見出し1.はじめに2.アメリカにおける「政治的ビジネスサイクル」3.日本への応用とその問題点4.結び■はじめに経済政策の決定にあたって、様々な政治要因が大きなインパクトを与えていることについては、幅広い合意がある...

    竹中 平蔵

  • 1989年10月01日

    変貌する欧州 ― 揺れる東欧 ―

    所謂鉄のカーテンによって長い間西側との交流どころか、覗き見ることにすら多くの制約のあったソ連を含む東欧の政治経済の実情が、ゴルバチョフのペレストロイカ、グラスノスチによって段々明らかになってきている。と同時に東側に...

    細見 卓

  • 1989年09月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は最近の指標をみると、このところ景気拡大ペースが鈍化しており、インフレにも天井感が出てきている。一方日本経済は、個人消費と設備投資を原動力に順調な景気拡大が続いている。'88年1...

  • 1989年09月01日

    オーストラリアにおける国有企業民営化

    ■見出し1.はじめに2.民営化の目的、効果3.外国資本の制限4.他国との経済環境の違い5.おわりに■はじめに国有企業の民営化は、1970年代の終わりからイギリスにおいて意欲的に始められ、イタリア、フランス等西欧諸国...

    小山 正裕

  • 1989年09月01日

    EC統合と欧州保険業界

    ■見出し1.はじめに2.保険業務に関するEC統合の動き3.設立の自由化4.役務提供の自由化5.EC統合が欧州保険業界に及ぼす影響6.おわりに■はじめにヨーロッパでは1992年末を目標に、EC統合が進行している。EC...

    倉田 久

  • 1989年09月01日

    製品輸入増大の日本経済に及ぼす影響と輸入の持続性

    <要旨>最近の急速な製品輸入の増加の背景には、我が国における消費構造の変化及び輸入構造の変化がある。このような製品輸入の増加は、国内経済へ次のような影響を与えているとみられる。メリットとしては、(1)景...

    大山 博史

  • 1989年09月01日

    日本のこれからの政治について

    参議院選挙の結果は予想を上回る与野党逆転状態を現出したが、これをどう評価するかつまり単なるムード的、一過的な現象であるのか、あるいは新しい時代の政治情勢を象徴する基本的変化の表れであるのかについては、今の段階では明...

    細見 卓

  • 1989年08月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は最近の指標をみると、このところ景気拡大ベースがやや鈍化しているものの、景気は引き続き底堅い動きを示している。一方日本経済は、個人消費と設備投資を原動力に順調な景気拡大が続いている。&#...

  • 1989年08月01日

    フランスの投資信託市場について

    ■見出しはじめに1.OPCVMの概要2.OPCVM発達の背景3.投資信託販売自由化への展望おわりに■はじめに欧州共同体(EC)では、来年7月に予定されている域内市場における資本移動の自由化に先駆け、今年10月より投...

    中田 尚哉

  • 1989年08月01日

    セメント産業の課題と展望

    <要旨>国内セメント業界は産構法によるグループ化、大幅な設備廃棄といった構造改革の進むなか、内需の順調な拡大、円高による輸入燃料コストの低下といった追い風も加わって、'89年3月期決算は、各社と...

    小川 則道

  • 1989年08月01日

    米国金融市場調節とマネーサプライ

    ■見出し・はじめに・中間目標と操作目標・フェデラルファンド金利決定のメカニズム・マネーサプライと貨幣数量説・貨幣乗数とマネーサプライのコントローラビリティ・推計結果とそのインプリケーション・結びにかえて■はじめに&...

    石川 達哉

    石川 達哉

    経済研究部

  • 1989年08月01日

    証券化とアンダーライティング - 生保に求められる金融仲介機能の拡充 -

    <要旨>金融機関は、黒字経済主体に偏在する資金を独自の金融商品(間接証券)を用いて集め、それを赤字経済主体に供給する役割、すなわち金融仲介機能を業務として行っている。金融機関は、この過程で、情報の生産と...

    川北 英隆

  • 1989年08月01日

    為替相場をどうみるか

    一時安定したかのようにみえた為替相場が急に円安に振れて、市場はドル高期待一色になったが、最近に到りその行き過ぎを訂正するがごとく元の水準へ近づいている。いったいこの間に何が起こったのか、何がこのような為替相場の変動...

    細見 卓

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