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欧州経済
「欧州経済」の一覧では、四半期毎に欧州経済の現状の分析を踏まえた経済見通しをレポートするとともに、ギリシャ危機、金融危機、スコットランドの住民投票、ポルトガルの銀行問題等、ユーロ圏で起こるトピックスをタイムリーに解説しその影響を分析します。また、ECB(欧州中央銀行)の金融政策、財政健全化、雇用対策等について、わかりやすく解説します。これら欧州情勢の分析を通じて、日本の経済・企業、政策への提言も行ってまいります。
最新の経済見通し ⇒ 欧州経済見通し-回復基調だが、関税を巡る不確実性は大きい 2025年06月12日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
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2025年03月04日
ユーロ圏消費者物価(25年2月)-総合指数はやや低下し2.4%に
2月のHICP上昇率 (前年同月比)は全体で2.4%となり、1月(2.5%)からやや低下した。「... -
2025年02月19日
英国雇用関連統計(25年1月)-賃金上昇率は前年比6%まで上昇
まず1月のデータとして公表されている求人数および給与所得者数を確認すると、求人数が24年11-... -
2025年02月14日
英国GDP(2024年10-12月期)-前期比0.1%と低空飛行が続く
英国の24年10-12月期の実質成長率は前期比0.1%(年率換算0.4%)となり、7-9月期(... -
2025年02月07日
英国金融政策(2月MPC公表)-利下げ決定、今後の段階的・慎重姿勢は維持
イングランド銀行は今回のMPCで、ディスインフレ過程が継続しているとして、市場予想の通り、政策... -
2025年02月04日
良好な景況感が継続。先行きも楽観的な見方が強まる。~期待はホテルと産業関係施設(データセンターなど)が上位。リスク要因として、国内金利と米国政治・外交への警戒高まる~第21回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2025年02月04日
ユーロ圏消費者物価(25年1月)-総合指数は2.5%まで上昇
1月のHICP上昇率 (前年同月比)は全体で2.5%となり、24年12月(2.4%)から上昇した... -
2025年01月31日
ECB政策理事会-見通しに大きな変更なく、連続利下げを決定
ECBは今回の会合で、ディスインフレ過程が順調に進んでいる(on track)との前回の評価を維... -
2025年01月31日
ユーロ圏失業率(2024年12月)-失業率は6.3%と低位で推移
ユーロ圏(20か国)の12月の失業率は6.3%となった。11月以前の過去データは、ほとんど変更... -
2025年01月31日
ユーロ圏GDP(2024年10-12月期)-前期比0.0%と横ばいの推移
ユーロ圏の24年10-12月期の成長率は前期比0.0%(年率換算0.1%)となり、7-9月期(... -
2025年01月28日
世界経済の現状と注目点-米国の一人勝ちが続くのか-
世界経済は2020年以降、コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻(以下、戦争)といった、大きなシ...
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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