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労働市場
少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。
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2001年03月30日
年齢、職種で拡大する雇用のミスマッチ
<今週の焦点:年齢、職種で拡大する雇用のミスマッチ> 失業率は90年以降上昇傾向が続いているが、... -
2000年08月25日
働く若者の減少と求められる社会システムの変革
景気は回復基調にあるが、労働力率が低下し、働かない者が増え続けている。最近の労働力率の低下は、... -
2000年08月01日
若者の失業率はなぜ高いのか
■intrduction極めて高い若年層の失業率景気は99年4月を底に回復基調にあるが、雇用情... -
2000年07月25日
若年層の失業構造 -高失業率の要因とその背景-
1.雇用情勢が依然として厳しい中、特に若年層の失業率の高さが目立っている。15~24歳の99年... -
2000年05月26日
大企業では既に増加に転じた雇用者数
<今週の焦点:企業売上高、雇用、所得を巡る状況> 不振を続けてきた企業売上高は、99/10-12 ... -
2000年03月03日
フラッシュ:追い風ITを上回る構造調整圧力
<結論> 2月のニッセイフラッシュは、▲1.8%と前月に比し減少。景気拡大ペースは緩慢である。景... -
2000年03月01日
失業率は5%を越えるか
■intrduction最近の雇用情勢最近の雇用環境には一部に明るい兆しが見え始めた。労働需給... -
2000年01月25日
失業者の深刻度指数からみた雇用情勢
失業問題の実態を正確に見るためには失業率といった量の統計だけでは不十分であり、その中味にも注目... -
1998年10月25日
雇用意欲減退のなかで高まる専門人材ニーズ
完全失業率が過去最悪水準に並ぶなど、雇用問題が深刻化してきている。この8月に実施した「ニッセイ... -
1998年09月25日
失業率4%が意味するもの
日本の失業率は今年の6月には4.3%と過去最悪を記録した。長期的な失業率の上昇は、労働市場の構...
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2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
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【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
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