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労働市場
少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。
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2000年03月01日
失業率は5%を越えるか
■intrduction最近の雇用情勢最近の雇用環境には一部に明るい兆しが見え始めた。労働需給... -
2000年01月25日
失業者の深刻度指数からみた雇用情勢
失業問題の実態を正確に見るためには失業率といった量の統計だけでは不十分であり、その中味にも注目... -
1998年10月25日
雇用意欲減退のなかで高まる専門人材ニーズ
完全失業率が過去最悪水準に並ぶなど、雇用問題が深刻化してきている。この8月に実施した「ニッセイ... -
1998年09月25日
失業率4%が意味するもの
日本の失業率は今年の6月には4.3%と過去最悪を記録した。長期的な失業率の上昇は、労働市場の構...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
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