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消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
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2025年01月28日
保障ニーズを知ることの意義:生命保険 能動的加入者の視点から
生命保険加入者の行動変化を分析し、「能動的加入者」と「受動的加入者」を比較した。能動的加入者は... -
2025年01月24日
地方創生2.0とサステナビリティ~地方創生SDGs推進に向けて重要度が高まる「データ利活用」
本稿では、2024年8月にニッセイ基礎研究所で実施したサステナビリティに関するキーワードの認知... -
2025年01月09日
これからの資産形成、加速のカギは「金融リテラシー・ギャップ」か-「貯蓄から投資へ」の20年間…日本人に足りなかったのは「自信」
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
2001年に「貯蓄から投資へ」のスローガンが掲げられて以来、20年以上の年月が経つ。この間日本... -
コラム2025年01月08日
不祥事が支持を強める理由を読み解く-物語性がもたらす評価の変動-
ニュースやSNSには、毎日のように誰かの不祥事が取り上げられている。知名度や規模によっては炎上... -
2024年12月20日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(1)-踊り場に立つサステナビリティの社会認知と、2030年への課題
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動 」に関する調査... -
2024年12月20日
がんに関する知識とがん検診受診率・がんに関する備え
がんと診断される人は増加している。検査技術の発展による早期発見の増加や医療技術の進歩により、が... -
コラム2024年12月18日
α世代がやってくる-α世代論をはじめる前に書いたゆるい読み物
筆者がα世代(Generation Alpha)に関するレポートを出した2020年は、ようやく日...廣瀬 涼
生活研究部
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2024年12月06日
ふるさと納税の新たな懸念-ワンストップ特例利用増加で浮上する課題
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
今夏、ふるさと納税総額(寄付総額)が1兆円を超えたことが話題になったが、ふるさと納税総額が拡大... -
2024年12月03日
働くうえで性別による不利益や得を経験したことがあるか~男性は若年ほど「不利益」を経験。中高年以上女性の「不利益」は解消されないままか
ニッセイ基礎研究所が行った調査を使って、働くうえで性別による不利益や得を感じた経験を尋ねたとこ...村松 容子
保険研究部
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2024年11月19日
家計消費の動向(~2024年9月)-緩やかな改善傾向、継続する物価高で消費に温度差
2024年9月の個人消費は、依然としてコロナ禍前の水準を下回るのの、緩やかな改善傾向が続いてい...久我 尚子
生活研究部
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急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
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斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
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【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
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欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
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