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環境経営・CSR
この「環境経営・CSR」の一覧では、企業の社会的責任(CSR)、社会責任投資、地球温暖化、環境問題への企業の取り組みについて考察します。とりわけ、企業活動のグローバル化が加速的に進展する中で、日本企業の海外事業やサプライチェーンがかかわる社会的課題(人権・労働、食品調達、先住民族)についていかなる対応策を講じているのか、それぞれの背景と先進的な企業の具体的事例を取り上げながら、持続可能な社会と企業の実現に向けた「本来のCSR経営」に向けた提言を行ってまいります。
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2024年05月28日
暑熱ストレスの労働への影響-東アジアのいくつかの研究で労働生産性の減少が指摘されている
気候変動問題への注目度が世界的に高まっている。地球温暖化は暑熱ストレスとして、暑熱期の労働にも... -
2024年04月23日
気候変動-温暖化の情報提示-気候変動問題の科学の専門家は“ドラマが少ない方向に誤る?”
気候変動問題への注目度が高まっている。その中心には、温室効果ガスの排出に伴う地球温暖化がある。... -
2024年04月05日
気候指数 2023年データへの更新-日本の気候の極端さは、1971年以降の最高水準を更新
これまでに、2022年までの気象データと潮位データをもとに、日本全国の気候指数を作成した。その... -
2024年03月29日
人的資本経営の実践に資するオフィス戦略の在り方-メインオフィスは人的資本経営実践のためのプラットフォームに
2023年3月期から有価証券報告書において人的資本に関する情報開示(管理職に占める女性労働者の...
百嶋 徹
社会研究部
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2024年03月15日
脱炭素と株主資本コスト-カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みに対する評価
本稿では、グリーン成長戦略において重要な役割を担う大手電力会社を対象に、カーボンニュートラルの...
高岡 和佳子
金融研究部
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2024年03月15日
企業や家庭の状況が変われば、管理職を希望する中高年女性は「4人に1人」まで増える~女性登用の数値目標を達成する鍵は企業と家庭にあり~
企業に女性活躍を促す「女性活躍推進法」は、2025年度に時限立法の期限を迎える。国内の女性管理...
坊 美生子
生活研究部
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2024年03月07日
CCSを知っていますか?-「カーボンニュートラル実現の切り札」の現在地と今後の展望
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.324]
2050年のカーボンニュートラル(以下CN)に向けて、多くの分野で研究・開発が進み、巨額の投資...
小原 一隆
総合政策研究部
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コラム2024年02月09日
「デコ活」は盛り上がっているか?~脱炭素に個人ができることのヒント
突然だが、皆さんは「デコ活」をご存じだろうか。「推し活」や「ポイ活」に類するものとも連想される...
小原 一隆
総合政策研究部
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2024年02月07日
行き場を失う日本の廃プラスチック
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.323]
我々は生活の中で、ペットボトルやレジ袋など多くのプラスチック製品を利用し使い捨てている。プラス... -
コラム2024年01月30日
天気予報の効用-天気予報はどういうときに役に立つか?
天気予報は、日々の生活のなかに定着している。テレビのニュースをはじめ、パソコンのインターネット...
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急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
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伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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