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- 今週のレポート・コラムまとめ【9/17-9/20発行分】
2024年09月24日
新着レポート本数:17本
▼研究員の眼
☆曲線にはどんな種類があって、どう社会に役立っているのか(その8)
-リサージュ曲線・バラ曲線-
☆25年以上言われ続けている「若者の海外離れ」問題
-若者の「海外旅行離れ」に関する私論的考察
☆ハロウィンジャンボの楽しみ2024
-一攫千金のドキドキ感と100万円以上当せんのワクワク感の配分は?
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆日銀短観(9月調査)予測
~大企業製造業の業況判断DIは1ポイント低下の12と予想、価格転嫁の勢いに注目
☆欧州経済見通し
-景況感の回復に乏しく、成長は緩慢
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆家計消費の動向(~2024年7月)
-物価高で食料や日用品を抑え、娯楽をやや優先だが温度差も
☆TikTokによる児童の個人情報違法収集事件
-米国連邦政府による提訴
-----------------------------------
▼基礎研マンスリー
☆円相場は一時1ドル140円割れ、円高は続くか?
~マーケット・カルテ10月号
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆どうなる?中国の不動産市場
~三中全会の改革要点からみる不動産市場回復策のねらい~
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆タイの生命保険市場(2023年版)
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆英国金融政策(9月MPC公表)
-今回は政策金利を据え置き
☆消費者物価(全国24年8月)
-既往の円安の影響で食料(生鮮食品を除く)の伸びが1年3ヵ月ぶりに拡大
☆米FOMC(24年9月)
-政策金利▲0.5%引き下げを決定。20年以来となる利下げを開始
☆資金循環統計(24年4-6月期)
~個人金融資産は前年比98兆円増の2212兆円と過去最高に、リスク性資産への投資が進む
☆米住宅着工・許可件数(24年8月)
-着工件数は前月、市場予想を上回る。住宅ローン金利の低下が住宅需要に追い風
☆貿易統計24年8月
-円高、原油安で先行きの貿易赤字は縮小へ
☆ロシアGDP(2024年4-6月期)
-減速したものの前年比4%台の高成長
☆曲線にはどんな種類があって、どう社会に役立っているのか(その8)
-リサージュ曲線・バラ曲線-
☆25年以上言われ続けている「若者の海外離れ」問題
-若者の「海外旅行離れ」に関する私論的考察
☆ハロウィンジャンボの楽しみ2024
-一攫千金のドキドキ感と100万円以上当せんのワクワク感の配分は?
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆日銀短観(9月調査)予測
~大企業製造業の業況判断DIは1ポイント低下の12と予想、価格転嫁の勢いに注目
☆欧州経済見通し
-景況感の回復に乏しく、成長は緩慢
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▼基礎研レポート
☆家計消費の動向(~2024年7月)
-物価高で食料や日用品を抑え、娯楽をやや優先だが温度差も
☆TikTokによる児童の個人情報違法収集事件
-米国連邦政府による提訴
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▼基礎研マンスリー
☆円相場は一時1ドル140円割れ、円高は続くか?
~マーケット・カルテ10月号
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▼基礎研レター
☆どうなる?中国の不動産市場
~三中全会の改革要点からみる不動産市場回復策のねらい~
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▼保険・年金フォーカス
☆タイの生命保険市場(2023年版)
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▼経済・金融フラッシュ
☆英国金融政策(9月MPC公表)
-今回は政策金利を据え置き
☆消費者物価(全国24年8月)
-既往の円安の影響で食料(生鮮食品を除く)の伸びが1年3ヵ月ぶりに拡大
☆米FOMC(24年9月)
-政策金利▲0.5%引き下げを決定。20年以来となる利下げを開始
☆資金循環統計(24年4-6月期)
~個人金融資産は前年比98兆円増の2212兆円と過去最高に、リスク性資産への投資が進む
☆米住宅着工・許可件数(24年8月)
-着工件数は前月、市場予想を上回る。住宅ローン金利の低下が住宅需要に追い風
☆貿易統計24年8月
-円高、原油安で先行きの貿易赤字は縮小へ
☆ロシアGDP(2024年4-6月期)
-減速したものの前年比4%台の高成長
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
急速に進む円安修正
~今後のシナリオを展望する
No.2
円相場は乱高下、今後は円高か円安か?
~マーケット・カルテ9月号
No.3
出生率の低下は将来の年金の水準にどう影響するか?
~年金改革ウォッチ 2024年9月号
No.4
2023年度 生命保険会社決算の概要
No.5
中国経済の見通し
-長期化する不動産不況で政策依存の景気が続く。外需下振れのリスクも
No.6
米国経済の見通し
-24年後半にかけて景気減速も景気後退は回避を予想
No.7
2024・2025年度経済見通し
-24年4-6月期GDP2次速報後改定
No.8
不動産投資市場動向(2024年上半期)
~外資の取得額が減少するも、全体では高水準を維持
No.9
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
-なぜ米国株式型が強かったのか
No.10
本社移転は従業員満足度にプラス効果をもたらすか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
急速に進む円安修正
~今後のシナリオを展望する
No.2
円相場は乱高下、今後は円高か円安か?
~マーケット・カルテ9月号
No.3
出生率の低下は将来の年金の水準にどう影響するか?
~年金改革ウォッチ 2024年9月号
No.4
2023年度 生命保険会社決算の概要
No.5
中国経済の見通し
-長期化する不動産不況で政策依存の景気が続く。外需下振れのリスクも
No.6
米国経済の見通し
-24年後半にかけて景気減速も景気後退は回避を予想
No.7
2024・2025年度経済見通し
-24年4-6月期GDP2次速報後改定
No.8
不動産投資市場動向(2024年上半期)
~外資の取得額が減少するも、全体では高水準を維持
No.9
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
-なぜ米国株式型が強かったのか
No.10
本社移転は従業員満足度にプラス効果をもたらすか?
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(2024年09月24日「その他レポート」)
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