- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 先週のレポート・コラムまとめ【12/4~12/10】:リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返る~不動産の生み出すインカム収益がJ-REITの本源的価値
2018年12月11日
先週のレポート・コラムまとめ【12/4~12/10】:リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返る~不動産の生み出すインカム収益がJ-REITの本源的価値
このレポートの関連カテゴリ
先週のアクセスランキング(10位~6位)
新着レポート本数:23本
▼研究員の眼
☆多数派の選択肢はあてになるか?
-択一式クイズで、答えが全くわからないときの対処法
☆台頭するデジタルプラットフォームビジネス
~テクノロジーは、加速度的にビジネスを陳腐化させる~
☆大型新規公開株の影響が投信市場に
~2018年11月の投信動向~
☆マイナンバーカード普及の課題
-マイナンバーカードはデジタル国家への礎となるか
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆インド経済の見通し~金利上昇と輸出環境の悪化により、
勢いを欠いた成長を予想 (2018年度+7.6%、2019年度+7.3%)
☆健保と労災、給付の関係はどうなっているの?
~業務上の病気やケガは健保対象外。社長や役員は労災対象外
☆海外で入院、通院した場合の医療費はどうなるの?
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆米国経済の見通し-通商政策への懸念はあるが、19年にかけて米経済は堅調、
ただし、20年は景気減速を予想
☆2018~2020年度経済見通し-18年7-9月期GDP2次速報後改定
☆2019年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
☆日銀短観(12月調査)予測
~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント低下の16と予想
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆病理診断の展開-病理医は、臨床医療革新のカギを握っている
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆今こそ確定拠出年金制度の見直しが必要
☆「ソフトな」DB(給付建て)退職給付制度と企業財務
☆なぜ、日経平均のPER は“15 倍が適正”なのか
☆若年時ほど積極的にリスクを取っても大丈夫な理由
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆IAIS(保険監督者国際機構)によるICS(保険資本基準)2.0に対する
関係団体の反応
☆EIOPAがEU各国監督当局の主要機能の監督に関するピアレビューの結果を公表
☆年金改革ウォッチ 2018年12月号
~ポイント解説:高齢者就労と公的年金の関係(2)
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆【11月米雇用統計】雇用者数は前月比+15.5万人と、前月(+23.7万人)、
市場予想(+19.8万人)を下回り、雇用増加ペースは鈍化
☆豪州の7-9月期GDPは前期比0.3%増~民間消費は低い伸びが続く見通し~
☆ブラジルの7-9月期GDPは前期比0.8%増~今後は新政権の政治手腕に注目
☆最近の人民元と今後の展開(2018年12月号)
-米中金利逆転と絶対的割安の間で落ち着きどころを探る展開
☆多数派の選択肢はあてになるか?
-択一式クイズで、答えが全くわからないときの対処法
☆台頭するデジタルプラットフォームビジネス
~テクノロジーは、加速度的にビジネスを陳腐化させる~
☆大型新規公開株の影響が投信市場に
~2018年11月の投信動向~
☆マイナンバーカード普及の課題
-マイナンバーカードはデジタル国家への礎となるか
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆インド経済の見通し~金利上昇と輸出環境の悪化により、
勢いを欠いた成長を予想 (2018年度+7.6%、2019年度+7.3%)
☆健保と労災、給付の関係はどうなっているの?
~業務上の病気やケガは健保対象外。社長や役員は労災対象外
☆海外で入院、通院した場合の医療費はどうなるの?
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆米国経済の見通し-通商政策への懸念はあるが、19年にかけて米経済は堅調、
ただし、20年は景気減速を予想
☆2018~2020年度経済見通し-18年7-9月期GDP2次速報後改定
☆2019年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
☆日銀短観(12月調査)予測
~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント低下の16と予想
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆病理診断の展開-病理医は、臨床医療革新のカギを握っている
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆今こそ確定拠出年金制度の見直しが必要
☆「ソフトな」DB(給付建て)退職給付制度と企業財務
☆なぜ、日経平均のPER は“15 倍が適正”なのか
☆若年時ほど積極的にリスクを取っても大丈夫な理由
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆IAIS(保険監督者国際機構)によるICS(保険資本基準)2.0に対する
関係団体の反応
☆EIOPAがEU各国監督当局の主要機能の監督に関するピアレビューの結果を公表
☆年金改革ウォッチ 2018年12月号
~ポイント解説:高齢者就労と公的年金の関係(2)
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆【11月米雇用統計】雇用者数は前月比+15.5万人と、前月(+23.7万人)、
市場予想(+19.8万人)を下回り、雇用増加ペースは鈍化
☆豪州の7-9月期GDPは前期比0.3%増~民間消費は低い伸びが続く見通し~
☆ブラジルの7-9月期GDPは前期比0.8%増~今後は新政権の政治手腕に注目
☆最近の人民元と今後の展開(2018年12月号)
-米中金利逆転と絶対的割安の間で落ち着きどころを探る展開
先週のアクセスランキング(5位~1位)
No.5
Brexitに向けての保険会社及びLloyd’sの対応
-欧州拠点移転等の状況はどうなっているのか-
No.4
中国経済の見通し
-さらに減速し6%台前半へ、不良債権問題への波及や企業家精神への打撃に要注意
No.3
高齢者を特殊詐欺から守るには? ―シンクタンク社長の体験レポート―
No.2
「人生100年時代」の暮らし方 -どう過ごす?! 定年後の「10万時間」
No.1
リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返る
~不動産の生み出すインカム収益がJ-REITの本源的価値~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
Brexitに向けての保険会社及びLloyd’sの対応
-欧州拠点移転等の状況はどうなっているのか-
No.4
中国経済の見通し
-さらに減速し6%台前半へ、不良債権問題への波及や企業家精神への打撃に要注意
No.3
高齢者を特殊詐欺から守るには? ―シンクタンク社長の体験レポート―
No.2
「人生100年時代」の暮らし方 -どう過ごす?! 定年後の「10万時間」
No.1
リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返る
~不動産の生み出すインカム収益がJ-REITの本源的価値~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
(2018年12月11日「その他レポート」)
このレポートの関連カテゴリ
新着記事
-
2025年03月26日
語られる空き家、照らされる人生-物語がもたらす価値の連鎖- -
2025年03月26日
決済デジタル化は経済成長につながったのか-デジタル決済がもたらす新たな競争環境と需要創出への道筋 -
2025年03月26日
インバウンド市場の現状と展望~コスパ重視の旅行トレンドを背景に高まる日本の観光競争力 -
2025年03月25日
ますます拡大する日本の死亡保障不足-「2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査<速報版>」より- -
2025年03月25日
米国で広がる“出社義務化”の動きと日本企業の針路~人的資本経営の視点から~
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
【先週のレポート・コラムまとめ【12/4~12/10】:リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返る~不動産の生み出すインカム収益がJ-REITの本源的価値】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
先週のレポート・コラムまとめ【12/4~12/10】:リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返る~不動産の生み出すインカム収益がJ-REITの本源的価値のレポート Topへ