新着レポート
-
コラム2025年06月10日
Investors Trading Trends in Japanese Stock Market:An Analysis for May 2025
In May 2025, the Nikkei 225 rose for the second consecuti... -
コラム2025年06月10日
投資部門別売買動向(25年5月)~海外投資家は4月後半から買い越しに転換~
2025年5月の日経平均株価は、米中の追加関税引き下げ合意や円安進行を背景に2カ月連続で上昇し... -
2025年06月10日
景気ウォッチャー調査2025年5月~現状判断DIは5ヵ月ぶりの上昇、関税政策への過度な懸念が後退~
内閣府が6月9日に公表した景気ウォッチャー調査によると、25年5月の景気の現状判断DI(季節調...佐藤 雅之
経済研究部
-
コラム2025年06月10日
江戸時代の堂島米市場-先物取引所の先駆け
いわゆる令和の米騒動は備蓄米5㎏2000円台での売却が始められたことにより、一時的に沈静化の兆... -
2025年06月10日
今週のレポート・コラムまとめ【6/3-6/9発行分】
■先週のアクセスランキング■新着レポート本数:18本 -
2025年06月09日
インド経済の見通し~金融・財政政策の下支えにより+6%台半ばの堅調な成長が続く
インド経済は2025年1-3月期の成長率が前年同期比+7.4%(24年10-12月期:同+6....斉藤 誠
経済研究部
-
2025年06月09日
米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明
米国の25年1-3月期の実質GDP成長率(前期比年率)は▲0.2%(前期:+2.4%)と22年...窪谷 浩
経済研究部
-
2025年06月09日
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
2025年1-3月期の実質GDP(2次速報値)は、民間在庫変動の上方修正などから1次速報の前期...斎藤 太郎
経済研究部
-
2025年06月09日
米雇用統計(25年5月)-5月の非農業部門雇用者数は市場予想を上回った一方、過去2ヵ月分が大幅に下方修正
6月6日、米国労働統計局(BLS)は5月の雇用統計を発表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で... -
2025年06月06日
止まらない「現金離れ」~「現金」の未来を考える
昨年7月3日に新紙幣が発行されてからもうじき一年が経過する。新紙幣発行に伴って「現金」に対する...上野 剛志
経済研究部
-
2025年06月06日
ECB政策理事会-2%目標を概ね達成、金利水準は「良い位置」
ECBは今回の会合で、市場予想通りとなる預金ファシリティ金利の0.25%ポイントの引き下げを決... -
2025年06月06日
欧州保険会社が2024年のSFCR(ソルベンシー財務状況報告書)を公表(1)-長期保証措置と移行措置の適用状況-
欧州の保険会社各社が4月から5月にかけて、単体及びグループベースのSFCR(Solvency a... -
2025年06月06日
グローバル株式市場動向(2025年5月)-関税措置緩和やAIサービス・半導体需要拡大から上昇
2025年5月、世界の株式市場は多くの国で上昇した。米国の関税措置緩和や主要テック企業によるA... -
2025年06月06日
家計消費の動向(単身世帯の比較:~2025年3月)-節約余地が小さく、二人以上世帯と比べて弱い消費抑制傾向
単身世帯は全体の4割を占めて消費全体への影響力が強まっている。総務省「消費動向指数」にて単身世... -
2025年06月06日
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
-
2025年06月06日
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
最近、若者の間で退職代行サービスを利用するケースが増えている。退職代行とは、労働者本人に代わり... -
2025年06月06日
生命保険の基礎知識はなぜ定着しないのか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
生命保険に関する情報は、マス広告のほか、保険会社からの情報、あるいは友人・知人を通じたクチコミ... -
2025年06月06日
令和の米騒動が起きた背景と農業の現状-米の価格高騰はなぜ起きた?
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
近年、いわゆる「令和の米騒動」として注目された米の需給問題は、単なる一過性の問題ではなく、供給...小前田 大介
総合政策研究部
-
2025年06月06日
高水準の賃上げをもたらしたのは人手不足か、物価高か
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
連合の「2025春季生活闘争 第5回回答集計結果」によれば、2025年の平均賃上げ率は5.32%... -
2025年06月06日
家計消費の動向-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
個人消費は昨年と比べれば改善傾向にあるが、実質賃金の低迷を背景に足踏み状態が続いている。二人以...久我 尚子
生活研究部
-
2025年06月06日
東京オフィス市場は賃料上昇率が拡大。J-REIT市場は需給改善で反発-不動産クォータリー・レビュー2025年第1四半期
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
2025年1-3月期は4四半期ぶりのマイナス成長になったが、均してみれば景気は緩やかな回復基調...岩佐 浩人
金融研究部
-
2025年06月06日
Infocalendar -プロ野球観客動員数(2024年│ホームゲーム│1試合平均)[6月19日はベースボール記念日]
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
-
2025年06月05日
IAIGsの指定の公表に関する最近の状況(13)-新たに1社が指定されてIAIGsは19の国・地域からの60社に-
各国・地域の保険監督当局等によるIAIGs(国際的に活動する保険グループ)の指定を巡る状況につ... -
2025年06月05日
金利のある世界の歩き方-新たな環境下での年金運用を考える
日本の金利は、長期に亘る低下と低水準が継続する局面から転じて上昇し、「金利のある世界」となった... -
2025年06月04日
在職老齢年金制度の廃止と就業・年金受給行動(仮想実験)
在職老齢年金制度は、年金と給与の合計が一定額を超えると年金が減額される仕組みであり、高齢者の就... -
2025年06月04日
ユーロ圏失業率(2025年4月)-失業率は6%台前半の低水準で安定
ユーロ圏(20か国)の4月の失業率は6.2%となり、3月(6.3%)からやや低下した。なお、過... -
2025年06月04日
若者が求める抜本的な年金改革に、どう向き合うか
昨年夏に公表されたアセットオーナー・プリンシプルは、3月末時点で抜本改革として、個人勘定による... -
2025年06月04日
株式投資単位の庶民化が「貯蓄から投資へ」のために必須
東京証券取引所は「少額投資の在り方に関する勉強会」の報告書を公表した。その主旨は、「個人投資家... -
2025年06月04日
企業価値向上と家計の資産形成を結ぶ「人的資本」の役割
日本において「人的資本経営」が重要視されるようになり、企業が人的資本を適切に評価し、企業価値へ... -
2025年06月04日
ユーロ圏消費者物価(25年5月)-総合指数は前年比で再び2%割れに
5月のHICP上昇率 (前年同月比)は全体で1.9%となり、4月(2.2%)から低下し、ECBの...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年5月-新規求人倍率は3年6ヵ月ぶりの低水準も、労働市場全体の需給を反映せず
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る