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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-高関税政策にも関わらず米国経済は足元堅調維持。今後は景気減速へ 2025年9月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2025年11月10日
米関税政策がもたらすインフレ圧力-9月CPIにみる足元の動向とリスク要因
連邦政府機関の一部閉鎖により、10月以降の政府統計の公表が停止される中、例外的に発表された9月... -
2025年11月04日
米国個人年金販売額は2025年上半期も過去最高記録を更新-但し保有残高純増は別の課題-
米国における個人年金の販売額は2021年以降昨年まで前年比増加を続けてきたが、2025年は金利... -
2025年10月30日
米FOMC(25年10月)-市場予想通り、政策金利を▲0.25%引き下げ。バランスシート縮小を12月1日で終了することも決定
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が10月28日-29日(現地時間)に開催された。FRBは市... -
コラム2025年10月30日
米国で進む中間期の選挙区割り変更-26年の中間選挙を見据え、与野党の攻防が激化
トランプ大統領がテキサス州に中間期の選挙区割り変更を指示し、2030年国勢調査前の異例な再編が... -
2025年10月24日
米連邦政府閉鎖と代替指標の動向-代替指標は労働市場減速とインフレ継続を示唆、FRBは政府統計を欠く中で難しい判断を迫られる
米連邦議会では2026会計年度(25年10月~26年9月)の開始までに歳出法案や暫定予算の成立... -
2025年10月15日
IMF世界経済見通し-世界成長率見通しは3.2%まで上方修正
IMFは、今回の見通しを「変動期の世界経済、見通し依然暗く(Global Economy in Fl... -
2025年10月10日
中期経済見通し(2025~2035年度)
世界の実質GDP成長率は、2022年以降3%台半ばで推移しているが、少子高齢化を背景とした新興... -
2025年09月30日
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
第2期トランプ政権(トランプ2.0)の関税政策は、第2次世界大戦後、自らが中核となって形作って... -
2025年09月29日
米個人所得・消費支出(25年8月)-実質個人消費(前月比)は+0.4%と前月に一致したほか、市場予想を上回り、堅調な消費を確認
9月26日、米商務省の経済分析局(BEA)は8月の個人所得・消費支出統計を公表した。個人所得(... -
2025年09月18日
米FOMC(25年9月)-市場予想通り、政策金利を▲0.25%引き下げ。政策金利見通しを下方修正
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が9月16-17日(現地時間)に開催された。FRBは市場予...
研究員の紹介
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斎藤 太郎
2025~2027年度経済見通し(25年11月)
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
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天野 馨南子
【令和時代の2人の姿】入籍月の変化にみる「イマドキの選択」とは
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
1ドル155円を突破、ぶり返す円安の行方~マーケット・カルテ12月号
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向(3)住まいと資産~首都圏6割、金融資産4,000万円以上が35%
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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