- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 日本経済
日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
企業物価指数 ⇒ 企業物価指数│日本のレポート
貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
年度で絞り込む
-
2015年09月14日
ニッセイ景況アンケート調査結果-2015年度上期調査
■調査結果のポイント◆企業の景況感は“ 足踏み状態から改善”へ、先行きも... -
2015年09月10日
企業物価指数(2015年8月)~輸入物価は下落基調が強まる
■見出し・国内企業物価は前年比▲3%台が続く・輸入物価は下落基調が強まる・最終財は緩やかな上昇... -
2015年09月09日
景気ウォッチャー調査(15年8月)~停滞感が一段と強まる
■見出し・景気の現状判断DI:停滞感が一段と強まる・夏のボーナス、中国の景気減速・株安で景況感... -
2015年09月08日
2015・2016年度経済見通し~15年4-6月期GDP2次速報後改定
<実質成長率:2015年度1.0%、2016年度1.8%を予想>2015年4-6月期の実質GD... -
2015年09月03日
訪日外国人旅行者の急増によるホテル市況の好調とホテル不足
訪日外国人旅行者数の急増などから、ホテルの収益は改善し期待利回りは大きく低下している。建築費高... -
2015年09月01日
法人企業統計15年4-6月期~企業収益は過去最高を更新も、設備投資は盛り上がらず
■見出し・製造業、非製造業ともに大幅増益・設備投資は盛り上がらず・4-6月期・GDP2次速報は... -
2015年08月31日
鉱工業生産15年7月~生産は横ばい圏の動き
■見出し・7月の生産は予想を下回りマイナスに・在庫調整は一歩前進■要旨経済産業省が8月31日に...斎藤 太郎
経済研究部
-
2015年08月28日
不動産価格サイクルの先行的指標~ピーク感が強まる中、各指標の現状を確認~
■要旨2013、14年は、株価上昇や円安が進む中、不動産投資市場においても大幅な取引の拡大と価... -
2015年08月28日
消費者物価(全国15年7月)~全国のコアCPI上昇率は8月にマイナスへ
■見出し・コアCPI上昇率はゼロ近傍の推移が続く・物価上昇品目数がさらに増加・全国のコアCPI...斎藤 太郎
経済研究部
-
2015年08月28日
家計調査15年7月~猛暑効果は限定的、持ち直しのペースは鈍い
■見出し・実質消費支出は2ヵ月連続で予想外の減少・夏のボーナスに過度の期待は禁物■要旨総務省が...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
819件
個人消費
487件
設備投資
128件
労働市場
597件
家計の貯蓄・消費・資産
748件
米国経済
1439件
欧州経済
997件
中国経済
705件
アジア経済
1035件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
QE速報:2025年4-6月期の実質GDPは前期比0.3%(年率1.0%)-トランプ関税下でも輸出が増加し、プラス成長を確保
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
-
-
伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
日本経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
日本経済のレポート Topへ