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消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
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コラム2025年02月10日
推し活時代の転売対策として、マイナンバーカードに集まる期待
音楽ライブやスポーツ観戦など、エンターテイメント領域でのマイナンバーカード活用が模索されている... -
2025年02月06日
インバウンド消費の動向(2024年10-12月期)-2024年の消費額は8.1兆円、訪日客数は3,687万人で過去最高
2024年10-12月期の訪日外客数(998万8,993人)は2019年同期比で+33.8%増... -
2025年01月28日
保障ニーズを知ることの意義:生命保険 能動的加入者の視点から
生命保険加入者の行動変化を分析し、「能動的加入者」と「受動的加入者」を比較した。能動的加入者は... -
2025年01月24日
地方創生2.0とサステナビリティ~地方創生SDGs推進に向けて重要度が高まる「データ利活用」
本稿では、2024年8月にニッセイ基礎研究所で実施したサステナビリティに関するキーワードの認知... -
2025年01月09日
これからの資産形成、加速のカギは「金融リテラシー・ギャップ」か-「貯蓄から投資へ」の20年間…日本人に足りなかったのは「自信」
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
2001年に「貯蓄から投資へ」のスローガンが掲げられて以来、20年以上の年月が経つ。この間日本... -
コラム2025年01月08日
不祥事が支持を強める理由を読み解く-物語性がもたらす評価の変動-
ニュースやSNSには、毎日のように誰かの不祥事が取り上げられている。知名度や規模によっては炎上... -
2024年12月20日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(1)-踊り場に立つサステナビリティの社会認知と、2030年への課題
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動 」に関する調査... -
2024年12月20日
がんに関する知識とがん検診受診率・がんに関する備え
がんと診断される人は増加している。検査技術の発展による早期発見の増加や医療技術の進歩により、が... -
コラム2024年12月18日
α世代がやってくる-α世代論をはじめる前に書いたゆるい読み物
筆者がα世代(Generation Alpha)に関するレポートを出した2020年は、ようやく日...廣瀬 涼
生活研究部
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2024年12月06日
ふるさと納税の新たな懸念-ワンストップ特例利用増加で浮上する課題
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.333]
今夏、ふるさと納税総額(寄付総額)が1兆円を超えたことが話題になったが、ふるさと納税総額が拡大...
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遠のいた日経平均4万円回復
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鉱工業生産25年4月-5月の予測指数の高い伸びは季節調整の歪みによって嵩上げされている可能性
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若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
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4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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【アジア・新興国】韓国の生命保険市場の現状-2023年のデータを中心に-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年1-3月期)-四半期初の1千万人越え、2025年の消費額は10兆円が視野
【消費者行動】
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