- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- ライフデザイン
ライフデザイン
少子高齢化による人口減少社会における働き方、生き方、セカンドライフ、介護、人生設計について提言します。
年度で絞り込む
-
2023年09月05日
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をする人の生活習慣・生活環境~男女とも食生活と関連。男性は服薬や持病、女性は同居家族と関連
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をする人の割合は、男性では横ばいで推移しているが、女性では近年... -
2023年08月29日
男性の育休取得の現状-「産後パパ育休」の2022年は17.13%、今後の課題は代替要員の確保や質の向上
「産後パパ育休」が創設された2022年の民間企業の男性の育休取得率は過去最高の17.13%にの... -
コラム2023年08月28日
「専業主婦世帯は子どもが多い」という誤解―アンコンシャス・バイアスが招く止まらぬ少子化
平成27年国勢調査(2015年)、令和2年国勢調査(2020年)ともに、「共働き世帯」の方が「... -
2023年08月24日
老後準備を再考する~老後資金は本当に2000万円必要か
2019年、金融庁が公表した報告書の中での老後生活で30年間で2000万円の資金の取崩しが必要...
原田 哲志
金融研究部
-
2023年08月22日
今時の専業主婦世帯のプロファイル-夫婦のいる勤労者世帯の3割へ減少、約半数が55歳以上
共働き世帯の増加で専業主婦世帯は夫婦のいる勤労者世帯の3割にまで減少している。女性の活躍推進政... -
2023年08月08日
Z世代を1000文字くらいで語りたい-「タンピン族」ってなんだろう?
基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.317]
タンピン族という言葉を聞いたことがあるだろうか。躺平(タンピン)とは中国語で「寝そべる」という...
廣瀬 涼
生活研究部
-
2023年08月08日
物価高の家計への影響と消費者の要望-やむを得ず値上げを受け入れる素地の形成、企業には監視の目も
基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.317]
物価高で家計の負担が増している。ニッセイ基礎研究所の調査によると、20~74歳のうち家計への影...
久我 尚子
生活研究部
-
コラム2023年08月04日
障害者差別解消法に関するWebセミナーを視聴して
ニッセイ基礎研究所が2023年6月に主催したWebセミナーが、放送大学の川島聡教授をお招きして... -
2023年07月27日
パワーカップル世帯の動向(2)生活基盤の状況-小学生の子を持つ30・40代、DINKS40・50代、大企業勤務夫婦、4割が金融資産4千万円以上
20~60歳代を対象としたニッセイ基礎研究所の調査を用いて、パワーカップルの妻の年代やライフス... -
2023年07月25日
コロナ禍前後の精神的負担感の変化~「国民生活基礎調査」2019年と2022年の結果より
新型コロナウイルス感染症の流行拡大にともない、日本においては2020年3月からの臨時休校、外出...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
ドル離れとユーロ-地位向上を阻む内圧と外圧-
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
ライフデザインのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ライフデザインのレポート Topへ










