- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経営・ビジネス >
- マーケティング
マーケティング
「マーケティング」の一覧では、女性の消費実態、若年層の生活意識や消費行動、拡大するシニア市場への取り組み等、消費者の行動について、市場調査、アンケート調査等の実態調査を詳細に分析し将来を見通します。また、生保にかかわるマーケティングについては、近年急増する保険ショップの実態、アフターサービスとして実施している契約後確認活動の評価と効果、生保への加入行動等について継続的な分析を行っています。
年度で絞り込む
-
コラム2018年11月22日
シリーズ・IT婚時代の「運命の人の探し方」-第3回 「検索不安恋愛モンスター」にならないために
当シリーズでは、情報化の進展によって近年大きく変容しつつあるパートナー探しの方法について、情報... -
2018年11月12日
働く女性の消費志向-独身と妻は「こだわり」、母は「安価重視」「環境安全」と「衝動買い」
30代前後の結婚・子育て期で働く女性が増えている。本稿では未既婚や子の有無などに注目して、働く... -
コラム2018年11月07日
日本の家庭に眠る”かくれ資産”総額は推計37兆円以上-フリマアプリでの平均売買価格から算出、1世帯あたり約70万円、金融・不動産に続く第三の資産
株式会社ニッセイ基礎研究所では、「みんなのかくれ資産調査委員会」による、”平成再最後の大掃除”... -
2018年10月30日
なぜ消費は活性化しないのか~活性化を阻む6つの理由
個人消費は力強さに欠ける状況が続く。この要因の1つには、実質賃金の伸び悩みがある。しかし、賃金... -
2018年10月29日
2019年10月消費増税の家計への影響-前回より負担が抑えられる3つの理由
2019年10月に消費税率は10%へ引き上げられる。前回の消費増税時と比べて今回は主に3つの理...久我 尚子
生活研究部
-
コラム2018年10月25日
シリーズ・IT婚時代の「運命の人の探し方」-第2回 「フィルターバブル」の罠
当シリーズでは、近年、大きく変容しつつある婚活のスタイルについて、情報技術は人々の活動様式を変... -
2018年10月18日
なぜ今、シェアリングサービスなのか?-市場拡大の3つの理由、既存サービスとの違いは
シェア経済が拡大している。内閣府の推計では2016年の市場規模は約5,000億円、うち6割が「... -
2018年10月09日
縮小するアルコール市場、その活路は?
基礎研REPORT(冊子版)10月号
ビールの消費は、12月の忘年会シーズンに次いで7~8月の夏の時期に増える(総務省「家計調査」に...久我 尚子
生活研究部
-
コラム2018年09月25日
シリーズ・IT婚時代の「運命の人の探し方」-第1回 意味づけ「単純化」の罠
近年、ITによる情報技術が、人々の行動様式に変化をもたらす事例が増えてきている。個人のパートナ... -
2018年09月20日
縮小するブライダル・マーケットとその活路-少子化や未婚化、「ナシ婚」「ジミ婚」で市場縮小~消費者の今を知る
日本では過ごしやすい秋や春に結婚式が多く、真夏や年末年始は結婚式が少ない。一方で共働きも増え、...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
マーケティングのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
マーケティングのレポート Topへ