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マーケティング
「マーケティング」の一覧では、女性の消費実態、若年層の生活意識や消費行動、拡大するシニア市場への取り組み等、消費者の行動について、市場調査、アンケート調査等の実態調査を詳細に分析し将来を見通します。また、生保にかかわるマーケティングについては、近年急増する保険ショップの実態、アフターサービスとして実施している契約後確認活動の評価と効果、生保への加入行動等について継続的な分析を行っています。
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2020年02月03日
さらに進んだ若者のアルコール離れ-20代の4分の1は、あえて飲まない「ソーバーキュリアス」
「若者のアルコール離れ」が言われて久しい。厚生労働省「国民健康栄養調査」によると、20~30代... -
2020年01月29日
Z世代の情報処理と消費行動(1)-Z世代が歩んできた時代
「スノボー」、「カラオケ」、「アムラー」そして「タピオカ」と、いつの時代も流行の中心には若者が... -
2020年01月27日
教育無償化で子育て世帯の消費は増えるのか?
消費税率10%への引き上げとともに幼児教育無償化が全面的に開始された。利用料の負担軽減効果がよ... -
2020年01月16日
所有から利用へと変わる消費-なぜサブスクリプションサービスが拡大するのか?
近年の消費行動で見られるモノの「所有から利用へ」という消費行動には、(1)モノを「買えなくなっ... -
2019年12月20日
2020年の消費について考える-オリンピックやデジタル化、暮らしの構造変化
2020年の消費について、(1)東京オリンピック・パラリンピック関連消費、(2)消費のデジタル... -
コラム2019年12月18日
モノ消費に見えてコト消費-ステイタスよりも個人的な体験
今月、東京で「文具女子博2019」が開催された。2017年から始まった日本最大の文具の祭典で、... -
2019年12月10日
生命保険のついで買い-生命保険加入チャネルと人生のターニングポイントとの親和性
生命保険業界に身を置くようになり、ヒアリング調査等を通じてなぜ人が生命保険に加入するのかを考え... -
2019年11月25日
共働き世帯の妻の働き方-過半数が「150万円の壁」を越えないが、夫高年収ほど妻高年収
夫婦ともに少しでも収入があれば、政府統計では「共働き世帯」として集計される。しかし、パートタイ...久我 尚子
生活研究部
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2019年11月18日
自動運転とAIのフレーム問題-AIの社会実装へのインプリケーション
筆者は、「AI・IoTの利活用の在り方」『ニッセイ基礎研所報』2019年Vol.63、2019... -
2019年11月05日
男性の育休取得について考える-月単位の育休で人事評価にも影響?「生産性」の評価を
政府は国家公務員の男性職員に原則1ヶ月以上の育児休業の取得を促す方針だ。男性の月単位の育休が広...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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