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資産運用・資産形成
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2024年01月19日
マンションと大規模修繕(5)~住民の高齢化と2回目大規模修繕時の年齢構成
マンションには「経年劣化による建物の老い」と、「区分所有者の高齢化」の2つの老いがある。新築マ... -
コラム2024年01月12日
投資部門別売買動向(23年12月)~事業法人は31カ月連続買い越し~
2023年12月の日経平均株価は、日米の金融政策の見通しや為替市場の動向に影響を受けた。上旬は... -
コラム2024年01月12日
インデックス型の外株を除くと売却超過~2023年12月の投信動向~
2023年12月の日本籍追加型株式投信(ETFを除く。以降、ファンドと表記)の推計資金流出入を...前山 裕亮
金融研究部
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2024年01月11日
バフェット指標から国民所得と株価を考える
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
先進国では、高インフレや高金利が経済の重しになっているが、株価は好調を維持している。本稿では、... -
2024年01月09日
賃上げと自国通貨建て資産組み入れ比率に関する制約条件の要否
近年は賃金が上昇しているが、賃金に連動しない退職給付の算定基準を採用している企業が多いこともあ... -
2024年01月09日
金商法等の改正(令和5年)が後押しする金融経済教育の推進
2023年11月に「金融商品取引法等の一部を改正する法律」が可決、成立した。この法改正では、資...福本 勇樹
金融研究部
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コラム2024年01月04日
新NISAは消費を増やすか、減らすか?
前回のコラムでは、インフレが実体経済(消費など)にどのように影響するかは単純ではなく、消費の押...高山 武士
経済研究部
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2023年12月27日
日経平均バブル後高値更新3万5000円へ~2024年の株価見通し~
2023年の日経平均は大幅上昇した。日米の金融政策が転換点にあること、米景気の減速などで24年... -
2023年12月22日
長期投資におけるリターンとリスク-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
新NISAや確定拠出年金を活用して老後のための資産形成を目指す長期投資で、短期的価格変動が大き...熊 紫云
金融研究部
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コラム2023年12月21日
家計金融資産の日米比較~なぜ日本は現金・預金が多いのか~
2,000兆円の家計金融資産を開放し、持続的成長に貢献する「資産運用立国」の実現を目指す、との...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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