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- 今週のレポート・コラムまとめ【4/9-4/15発行分】
2024年04月16日
新着レポート本数:18本
▼研究員の眼
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(5)
-市町村に問われる地域支援事業などの戦略的な活用
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
: An Analysis for March 2024
☆新NISAからの買付にやや息切れ感も
~2024年3月の投信動向~
☆想起バイアスの混入
-過去の記憶は、冷静に思い起こしてみる
☆投資部門別売買動向(24年3月)
~海外投資家は売り越し、個人は買い越し~
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆実質賃金プラス転化へのハードル
-名目賃金の下振れと物価の上振れ
☆為替介入再開を巡る攻防
~米利下げが後ずれるほど厳しい戦いに
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆分断を深める半導体産業
-日本への影響と企業の生存戦略
☆新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
-なぜ米国株式型が強かったのか
☆2024年度の年金増額は6月支給分から
-知っておきたい 年金ミニ知識
☆ふるさと納税、使途選択の効果
-人気の使途は寄付額アップにつながるのか?
☆インドネシアとシャリーア生命保険
-シャリーア適格での生命保険普及はしばらく先か-
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆株高で、公的年金の将来見通しの発射台はどうなるか?
~年金改革ウォッチ 2024年4月号
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆インド消費者物価(24年3月)
~3月のCPI上昇率は3ヵ月連続で低下
☆ロシアの物価状況(24年3月)
-前年比伸び率は7%台後半が継続
☆ECB政策理事会
-声明文に利下げに関するガイダンスを明記
☆貸出・マネタリー統計(24年3月)
~都銀の貸出増加が顕著に、今後は貸出金利の動きにも注目
☆企業物価指数2024年3月~前年比上昇率が拡大傾向。
先行きは政策の一部終了を受けてさらなる拡大を見込む~
☆「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(5)
-市町村に問われる地域支援事業などの戦略的な活用
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
: An Analysis for March 2024
☆新NISAからの買付にやや息切れ感も
~2024年3月の投信動向~
☆想起バイアスの混入
-過去の記憶は、冷静に思い起こしてみる
☆投資部門別売買動向(24年3月)
~海外投資家は売り越し、個人は買い越し~
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆実質賃金プラス転化へのハードル
-名目賃金の下振れと物価の上振れ
☆為替介入再開を巡る攻防
~米利下げが後ずれるほど厳しい戦いに
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆分断を深める半導体産業
-日本への影響と企業の生存戦略
☆新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
-なぜ米国株式型が強かったのか
☆2024年度の年金増額は6月支給分から
-知っておきたい 年金ミニ知識
☆ふるさと納税、使途選択の効果
-人気の使途は寄付額アップにつながるのか?
☆インドネシアとシャリーア生命保険
-シャリーア適格での生命保険普及はしばらく先か-
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▼保険・年金フォーカス
☆株高で、公的年金の将来見通しの発射台はどうなるか?
~年金改革ウォッチ 2024年4月号
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▼経済・金融フラッシュ
☆インド消費者物価(24年3月)
~3月のCPI上昇率は3ヵ月連続で低下
☆ロシアの物価状況(24年3月)
-前年比伸び率は7%台後半が継続
☆ECB政策理事会
-声明文に利下げに関するガイダンスを明記
☆貸出・マネタリー統計(24年3月)
~都銀の貸出増加が顕著に、今後は貸出金利の動きにも注目
☆企業物価指数2024年3月~前年比上昇率が拡大傾向。
先行きは政策の一部終了を受けてさらなる拡大を見込む~
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
富裕層の不動産コア投資意向の強まり
No.2
J-REIT市場の動向と収益見通し。借入金利上昇を背景に今後5年間で▲5%減益を見込む
~シナリオ別の分配金レンジは「▲18%~+7%」となる見通し~
No.3
ベネフィット・ワンの二段階買収
-第一生命HDによる完全子会社化
No.4
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
No.5
長期投資におけるリターンとリスク
-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
No.6
在職老齢年金の減額判定基準が月額50万円へ引上げ
No.7
またしても1ドル150円突破、円安が進むワケ
~マーケット・カルテ3月号
No.8
日銀短観(3月調査)
~景況感の動きは限定的、設備投資計画は堅調維持、値上げ継続姿勢が示唆される
No.9
不動産バブルの日中比較と中国経済の展望
No.10
2023~2025年度経済見通し(24年2月)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
富裕層の不動産コア投資意向の強まり
No.2
J-REIT市場の動向と収益見通し。借入金利上昇を背景に今後5年間で▲5%減益を見込む
~シナリオ別の分配金レンジは「▲18%~+7%」となる見通し~
No.3
ベネフィット・ワンの二段階買収
-第一生命HDによる完全子会社化
No.4
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
No.5
長期投資におけるリターンとリスク
-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
No.6
在職老齢年金の減額判定基準が月額50万円へ引上げ
No.7
またしても1ドル150円突破、円安が進むワケ
~マーケット・カルテ3月号
No.8
日銀短観(3月調査)
~景況感の動きは限定的、設備投資計画は堅調維持、値上げ継続姿勢が示唆される
No.9
不動産バブルの日中比較と中国経済の展望
No.10
2023~2025年度経済見通し(24年2月)
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(2024年04月16日「その他レポート」)
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