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世代間格差
高齢社会白書によれば、高齢化率は上昇を続け2035年に33.4%、2060年には39.9%に達し国民の約2.5人に1 人が65 歳以上の超高齢社会が到来します。また1980年代では20代の後半ともなると多くが結婚していた若年層が、現在では結婚を望んでいるものの大半が未婚となっています。ニッセイ基礎研究所では高齢者雇用、若者の消費・雇用・暮らし、家計金融資産、公的年金制度、シルバー民主主義等、世代間格差をテーマにした分析提言を行っており、随時情報を提供しています。
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コラム2013年07月11日
中高年諸兄!成長を語る語り部になろう!
先日、安倍政権の成長戦略に関するシンポジウムを聴講しました。講演自体は有意義な内容だったのです... -
コラム2013年06月24日
インフレ予想、インフレ体験の世代間格差~インフレを知らない人達が増えている
世代によってものの見方、考え方が大きく違うことを痛感することは少なくないが、その典型例のひとつ... -
コラム2013年02月22日
改正高年齢者雇用安定法の施行と若年失業
高年齢者雇用安定法(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)が改正され、4月から施行される。これ... -
コラム2013年02月04日
政治に期待するものは世代間で異なるのか
私は、若者世代の一票の重みが、他の世代より軽くなりつつある状況につきまして問題意識を抱き、これ... -
コラム2013年01月07日
一票の重みの二つの格差 ―地域間格差が助長する世代間格差―
昨年12月16日に投票が行われました第46回衆議院議員総選挙は、事前調査による予測どおり、与野... -
コラム2012年12月04日
さあ総選挙 若者よ投票に行こう!―世代別一票の重みの格差是正―
第46回衆議院議員総選挙の公示が、12月4日に行われました。これから16日の投票日に向けて、い... -
2012年07月23日
類型別世帯数および所得の動向-「平成23年 国民生活基礎調査の概況」より
■見出し1――世帯数と世帯人員数の状況 1|世帯構造および世帯類型の状況 2|高齢者世帯の状況 3|... -
2012年03月26日
若年層の経済的余裕感<消費離れ・厳しい雇用情勢の今どきの若者たち、暮らし向きの実感は?>
20~34歳の若年層で非正規雇用者が増加している。年収は正規雇用者より各性年齢階層で60~14... -
コラム2012年03月12日
若者に一人5票の選挙権を与えよう!
おかげさまで、我が家は三世代ともに、それぞれ元気で暮らしています。しかし、現行社会保障制度の厳... -
2012年01月31日
高齢者が活きる時代―幸福な高齢社会への政策選択
■見出しはじめに――選択基準としての「幸福度」1――幸福度と年齢2――幸福度の判断要素3――幸...
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
法人企業統計25年4-6月期-トランプ関税の影響で製造業は減益も、非製造業が堅調を維持
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
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2025年04月02日
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