- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 女性
女性
年度で絞り込む
-
コラム2025年03月06日
「老後シングル」は他人事か?~配偶関係ではなく、ライフステージとして捉え直す~
高齢女性の貧困リスクが高いことを示すデータは多い。筆者は、公的年金の統計データから、女性の年金... -
2025年03月04日
女性の月経関連症状に関する実態調査2024-現在月経がある者のうち3割ほどに「イライラする」と「下腹部痛」が出現、対処行動に世代間格差の可能性、配慮措置の拡充を-
本稿では2024年3月に弊社が実施した「女性の健康に関する調査」のデータを用いて、女性の月経関... -
2025年02月27日
なぜ韓国の出生率は9年ぶりに上昇したのか?-2024年の出生率は0.75に上昇-
韓国政府が2月26日に公表した統計資料によると、韓国の2024年(暫定)の出生率は0.75とな...金 明中
生活研究部
-
2025年02月13日
女性管理職転職市場の活発化~「働きやすさ」を求めて流動化し始めたハイキャリア女性たち~
女性管理職のハンティングや人材紹介による転職市場が活発化している。ところが企業内では人材不足で... -
2025年02月05日
男女別にみた転職市場の状況~中高年男女でも正規雇用の転職や転職による賃金アップが増加
人手不足の影響で、近年、転職市場が活発化し、2023年の転職者数はピーク時に迫っている。人材流... -
2025年01月06日
バレンタインの変遷に見る女性のキャリアの変化~“義理チョコ”から“チョコ好きの女性たちの祭典”へ~
バレンタインデーにおける働く女性たちの行動が変遷している。2000年頃までは職場の習慣になって...坊 美生子
生活研究部
-
2024年12月24日
日本の無痛分娩の現状と課題-無痛分娩割合は増加傾向も、追加の費用負担や産科麻酔科医の不足等に課題か-
本稿では、母子保健領域の専門家であり実際に無痛分娩を経験した筆者が、日本の無痛分娩を取り巻く現... -
2024年12月17日
生理を止めるという選択肢-低用量ピルからディナゲストへのパラダイムシフト、積極的に子宮や卵巣を守る時代へ-
本稿では、月経困難症や子宮内膜症の機序とその要因、治療トレンドの変遷や治療薬に関する最新知識に... -
2024年12月11日
ノンメディカルな卵子凍結-東京都では計4千5百人が卵子凍結を実施済、現在パートナーがいない健康な30歳~40歳代が将来に備える傾向-
本稿では東京都が取りまとめた貴重な卵子凍結の実態調査結果について概説した。2023年5月末時点... -
コラム2024年12月09日
女性の就労の「壁」は年収だけなのか
税負担が生じる年収基準「103万円の壁」の改正を巡り、国会の内外で議論が加熱している。自民、公...坊 美生子
生活研究部
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ