- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- ライフデザイン
ライフデザイン
少子高齢化による人口減少社会における働き方、生き方、セカンドライフ、介護、人生設計について提言します。
年度で絞り込む
-
2024年03月28日
健康無関心層へのアプローチ
人生100年時代を迎えつつある今、健康維持・増進が課題となっている。国は、予防・健康づくりを強... -
2024年03月26日
運動を習慣化する秘訣
コロナ禍で、自分自身の運動習慣を見直した人も多いのではないだろうか。しかし、運動習慣を身に着け... -
2024年03月26日
女性の更年期症状と就労
従業員等の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践する「健康経営(R)」の取組みが重要となっ... -
2024年03月21日
少子化日本で、子どもをもつ(もった)意味とは?-全体の3割超が「特に理由はない」と回答、日本では家族計画にあまり関心がない傾向-
本稿では、弊社が毎年実施している全国の18~64歳の被用者(公務員もしくは会社に雇用されている... -
2024年03月19日
女性管理職の8割が職務と職場に「課題感」を抱えている~「中高年女性会社員の管理職志向とキャリア意識等に関する調査~『一般職』に焦点をあてて~」より(5)
国内では、まだ女性管理職の人数が少ないため、企業では、女性管理職の“登用”のステージに人事施策...坊 美生子
生活研究部
-
2024年03月18日
企業は女性を管理職に「登用」すれば良いのか~ダイバーシティ経営を生産性向上につなげるために~
2013、2014年の日本の成長戦略に「女性活躍」が掲げられて以降、女性活躍推進法が整備され、...坊 美生子
生活研究部
-
コラム2024年03月15日
見直しが求められる転勤制度
人事院の2022年度分民間企業の勤務条件制度等調査によれば、企業のうち43.2%が転勤制度を設... -
2024年03月15日
コロナ禍で運動習慣は定着したか?~運動実施・非実施の差が拡大
運動習慣が健康の維持・増進に良いことが知られている。しかし、国が定める"運動習慣"がある人の割... -
2024年03月15日
企業や家庭の状況が変われば、管理職を希望する中高年女性は「4人に1人」まで増える~女性登用の数値目標を達成する鍵は企業と家庭にあり~
企業に女性活躍を促す「女性活躍推進法」は、2025年度に時限立法の期限を迎える。国内の女性管理...坊 美生子
生活研究部
-
2024年03月11日
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
なぜここまで「東京圏に」人口が集中しているのか。本稿では、自治体政策において「人手不足だから移...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
ライフデザインのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ライフデザインのレポート Topへ