- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- ライフデザイン
ライフデザイン
少子高齢化による人口減少社会における働き方、生き方、セカンドライフ、介護、人生設計について提言します。
年度で絞り込む
-
2023年07月25日
コロナ禍前後の精神的負担感の変化~「国民生活基礎調査」2019年と2022年の結果より
新型コロナウイルス感染症の流行拡大にともない、日本においては2020年3月からの臨時休校、外出... -
2023年07月24日
【少子化社会データ詳説】日本の人口減を正しく読み解く-合計特殊出生率への誤解が招く止まらぬ少子化
残念ながら日本の人口減少に関する議論において、統計的にみると誤解に基づく議論が多い感をぬぐえな... -
2023年07月18日
日本の不妊治療動向2020-2020年の不妊治療件数は約45万件で、40歳が実施件数・流産数ともにトップ、流産率は36歳で20%超え一気に上昇-
本稿では、日本産科婦人科学会が公表する2020年(最新版)ARTデータを用いて日本の不妊治療の... -
2023年07月13日
5類感染症になってからのマスク着用やアルコール消毒の状況
新型コロナウイルスについて、感染症法上の取り扱いが2023年5月8日から「5類感染症」となった...村松 容子
保険研究部
-
2023年07月13日
性別を理由とする不利益~女性は家庭のことで仕事に時間を配分できていないことが不利益
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査(調査の詳細は後述)によると、「働...村松 容子
保険研究部
-
2023年07月10日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並水準で3億円超
政府が2013年に成長戦略として「女性の活躍」を掲げてから、10年近くが経過した。2015年8... -
2023年07月03日
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは?-女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
本稿では、日本の少子化を取り巻く諸課題の中で、筆者の専門領域である生物学的・医学的な視点から、... -
2023年06月26日
性別を理由とする不利益~男性は低年齢ほど不利益を感じている
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査によると、「働くうえで、性別を理由...村松 容子
保険研究部
-
コラム2023年06月19日
Z世代を1000文字くらいで語りたい(7)-「タンピン族」ってなんだろう?
タンピン族という言葉を聞いたことがあるだろうか。躺平(タンピン)とは中国語で「寝そべる」という... -
コラム2023年06月14日
「女性の活躍」の土台を築く「男女間賃金格差の解消」~女性の老後のリスクマネジメントにも
「女性版骨太の方針」と言われる今年の「女性活躍・男女共同参画方針」原案に、新たな目標が追加され...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年3月-失業率、有効求人倍率ともに横ばい圏内の動きが続く
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
ライフデザインのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ライフデザインのレポート Topへ