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環境経営・CSR
この「環境経営・CSR」の一覧では、企業の社会的責任(CSR)、社会責任投資、地球温暖化、環境問題への企業の取り組みについて考察します。とりわけ、企業活動のグローバル化が加速的に進展する中で、日本企業の海外事業やサプライチェーンがかかわる社会的課題(人権・労働、食品調達、先住民族)についていかなる対応策を講じているのか、それぞれの背景と先進的な企業の具体的事例を取り上げながら、持続可能な社会と企業の実現に向けた「本来のCSR経営」に向けた提言を行ってまいります。
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2023年11月01日
気候リスク保険のジェンダー配慮-マクロ、メソ、マイクロ -- 各レベルでカギとなる取り組みは...
気候変動問題への注目が高まっている。地球温暖化が進み、ハリケーン、豪雨、海面水位上昇、山林火災... -
2023年10月27日
生物多様性を検討する諸団体-そのうちいくつかを紹介
生物多様性の保全というテーマの中で、現在数多くの組織が作られ活動している。それぞれ立場や検討内... -
2023年10月24日
コロナ後の働き方とオフィス戦略の再考(前編)-日本の先進企業、GMOインターネットグループに学ぶ
新型コロナウイルス禍に入って間もない2020年前半に、「オフィス不要論」を唱えて、早々とオフィ...百嶋 徹
社会研究部
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2023年10月18日
サステナビリティに関わる意識と消費行動(2)-意識は成長段階・行動は途上段階、教育機会や情報感度、経済的余裕が影響
ニッセイ基礎研究所の調査に基づき、20~74歳のサステナビリティに関わる意識を見ると、そう思う... -
2023年10月10日
気候変動が生命保険事業に与える影響についての取組み
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.319]
今年の夏はとにかく暑い日が続いた。実際、この7月の世界の平均気温は過去最高、日本の今夏の平均気... -
2023年10月10日
炭素税とは何か
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.319]
2023年5月、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律(GX推進法)が成立した。...原田 哲志
金融研究部
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2023年10月05日
日本のエネルギー政策の現状と課題~再生可能エネルギーは環境に優しいが高コストか~
近年では規模のメリットの向上や技術革新により、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーのコス...原田 哲志
金融研究部
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コラム2023年09月26日
気候変動が生命保険事業に与える影響についての取組み
今年の夏はとにかく暑い日が続いた。実際、この7月の世界の平均気温は過去最高、日本の今夏の平均気... -
2023年09月25日
ビジネスと人権に中小企業が取組む意義-取組みの加速に必要なもの
2023 年7月24日から8月4日までの12日間の日程で、国連人権理事会のビジネスと人権作業部会...鈴木 智也
総合政策研究部
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2023年09月15日
生物多様性の定義・意義などを復習-今後の本格的な企業の開示基準の提示に向けて
「生物多様性」については、現在様々な切り口からいろいろな検討組織があり、何をみればいいか実状が...
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