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環境経営・CSR
この「環境経営・CSR」の一覧では、企業の社会的責任(CSR)、社会責任投資、地球温暖化、環境問題への企業の取り組みについて考察します。とりわけ、企業活動のグローバル化が加速的に進展する中で、日本企業の海外事業やサプライチェーンがかかわる社会的課題(人権・労働、食品調達、先住民族)についていかなる対応策を講じているのか、それぞれの背景と先進的な企業の具体的事例を取り上げながら、持続可能な社会と企業の実現に向けた「本来のCSR経営」に向けた提言を行ってまいります。
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2025年03月31日
「社会的ミッション起点の真のCSR経営」の再提唱-企業の目的は利益追求にあらず、社会的価値創出にあり
日本企業の不祥事が後を絶たない。特にCSR(企業の社会的責任:Corporate Social R...百嶋 徹
社会研究部
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コラム2025年03月31日
温室効果ガスの削減目標SBTが注目される理由~企業がSBTに参加し、GHG排出量を削減するメリット~
パリ協定では気温上昇を2℃未満に抑え(以下、2℃目標)、可能な限り1.5℃までに制限すること(...土居 優
総合政策研究部
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2025年03月28日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(3)-消費者のサステナ意識・行動ギャップを解く4つのアプローチ
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年03月25日
産業クラスターを通じた脱炭素化-クラスターは温室効果ガス排出削減の潜在力を有している
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。地球温暖化の影響は、人間の社会や生活の多方面... -
2025年03月21日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(2)-消費者はなぜ動かない?エシカル消費の意識・行動ギャップを生み出す構造的要因
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年03月21日
宇宙天気現象に関するリスク-太陽フレアなどのピークに入っている今日この頃
ここ1年間ほどの時期は、約11年に一度の太陽活動のピークにあたる。近年の情報・通信技術の発展に... -
2025年03月18日
気候変動:アクチュアリースキルの活用-「プラネタリー・ソルベンシー」の枠組みに根差したリスク管理とは?
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。気候変動の将来予測では、通常、複数の気候シナ... -
2025年02月28日
日本版サステナビリティ開示基準を巡る議論について-開示基準開発の経過と有価証券報告書への適用の方向性
国際サステナビリティ基準審議会(ISSB:International Sustainabilit... -
コラム2025年02月28日
気候変動問題に関連するアクチュアリーの研究活動について
現在、気候変動は世界的に重大な問題となっている。台風やハリケーンの被害の拡大や巨大な山火事の発... -
コラム2025年02月27日
温室効果ガスの削減目標であるSBTとその目標設定について~温室効果ガス削減イニシアティブSBTi~
2015年の国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で採択されたパリ協定に基づき、...土居 優
総合政策研究部
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2025年07月01日
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