- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経営・ビジネス >
- 環境経営・CSR
環境経営・CSR
この「環境経営・CSR」の一覧では、企業の社会的責任(CSR)、社会責任投資、地球温暖化、環境問題への企業の取り組みについて考察します。とりわけ、企業活動のグローバル化が加速的に進展する中で、日本企業の海外事業やサプライチェーンがかかわる社会的課題(人権・労働、食品調達、先住民族)についていかなる対応策を講じているのか、それぞれの背景と先進的な企業の具体的事例を取り上げながら、持続可能な社会と企業の実現に向けた「本来のCSR経営」に向けた提言を行ってまいります。
年度で絞り込む
-
2022年05月09日
ESG資金提供者の役割-ESG経営の伴走者は株主とは限らない
「コーポレートガバナンス・コード」や「スチュワードシップ・コード」には、経営者と株主との建設的... -
2022年04月28日
カーボンプライシングとは-脱炭素に向けた経済的手法の特長と課題および導入状況
気候変動の緩和に向けてCO2などの温室効果ガスの早急かつ大幅な排出削減が求められるなか、その実... -
コラム2022年04月28日
社会保障から見たESGの論点と企業の役割(3)-法定率のクリアだけで十分?障害者雇用を再考する
近年、企業経営や投資の世界では「ESG」という言葉を見聞きします。これは「Environmen... -
2022年04月27日
デイサービス車両は高齢者の移動を支える「第三の交通網」を形成できるか(下)~群馬県発「福祉ムーバー」の取組から~
DXやAIは、課題解決のために必要な手段だが、バズワードになっているため、導入自体が目的化して...坊 美生子
生活研究部
-
2022年04月27日
デイサービス車両は高齢者の移動を支える「第三の交通網」を形成できるか(中)~群馬県発「福祉ムーバー」の取組から~
介護保険創設当時は、ヘルパーが介護サービスとして利用者の通院送迎を行っていたが、2006年度の...坊 美生子
生活研究部
-
2022年04月27日
デイサービス車両は高齢者の移動を支える「第三の交通網」を形成できるか(上)~群馬県発「福祉ムーバー」の取組から~
国内では、地方部を中心に公共交通が縮減し、マイカーを運転できない高齢者らは移動困難になっている...坊 美生子
生活研究部
-
コラム2022年04月22日
モビリティと脱炭素
国内外の大手自動車メーカーが、EV市場への投資を拡大している。異業種からの参入も相次ぐ。世界的... -
2022年04月11日
誰のためにESGへ注力するのか~ESGは人のためならず~
ESGは誰のために取組んでいるのだろうか。投資家は、株主や加入者等のためであろうし、企業ならば... -
2022年04月08日
3PL事業者が求める物流機能と物流不動産市場への影響(2)~3PL事業者の拠点特性と社会的な課題を踏まえた3PL事業者の今後の取り組み
全国の大規模物流施設の新規供給量は、2017年以降300万㎡を上回る高水準で推移し2021年に...吉田 資
金融研究部
-
2022年03月30日
自動運転の社会実装に向けて(前編)-前橋市・群馬大学の取組事例からのインプリケーションを中心に
前橋市は、我が国の自治体の中で、自動運転バスの社会実装に向けていち早く取り組んできたが、筆者は...百嶋 徹
社会研究部
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
環境経営・CSRのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
環境経営・CSRのレポート Topへ