- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経営・ビジネス >
- 仕事と生活の調和(ワークライフバランス)
仕事と生活の調和(ワークライフバランス)
正社員の長時間労働が続き非正規社員や共働き世帯は増加するが、働き方、役割、家事の分担意識が従来と変わらないことから女性や高齢者等の多様な人材を活かしにくくなっています。個人の生き方や人生のフェーズに応じた多様な働き方を選べること、働き方を見直すことで生産性を上げることが必要になります。この「ワークライフバランス」の一覧では、女性の活躍、育児休業、仕事と介護、待機児童、働く人の実態を分析し提言を行います。
年度で絞り込む
-
2021年06月01日
家族計画の変化に見る、新型コロナの少子化への影響(3)-将来持ちたい子の数の減少について-
新型コロナ感染症は少子化にどういった影響を与えるのか。本稿では、ニッセイ基礎研究所が実施した独... -
2021年05月31日
家族計画の変化に見る、新型コロナの少子化への影響(2)-一時的に妊娠を控える傾向について-
新型コロナ感染症は少子化にどういった影響を与えるのか。本稿では、ニッセイ基礎研究所が実施した独... -
2021年05月19日
コロナ禍による在宅勤務の導入・増加の生活習慣や健康への影響
新型コロナウイルスの感染拡大にともなって外出の自粛が要請され、企業においても在宅勤務を推奨する...村松 容子
保険研究部
-
2021年05月07日
コロナ禍における生活の変化(3)-「新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」からみる生活行動の変化と地域間較差
新型コロナウィルス感染症の国内における感染拡大が始まってから1年以上が経過した。本稿では、昨年... -
2021年04月20日
コロナ禍1年の仕事の変化-約4分の1で収入減少、収入補填と自由時間の増加で副業・兼業も
ニッセイ基礎研究所の3月末の調査では、20~60歳代の社会人のうち、コロナ前と職業や勤め先が変... -
2021年04月12日
2020年度特別調査 「第4回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」 調査結果概要
ワクチン接種については過半数がしばらく様子を見たいと考えている。感染による重篤化リスクの高い高... -
2021年03月30日
アフターコロナを見据えた働き方とオフィス戦略の在り方(前編)-メインオフィスの重要性と働く環境の選択の自由を「原理原則」に
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、欧米や日本では、冬場のピーク(第3波)から一時は激減し...百嶋 徹
社会研究部
-
2021年03月29日
「大阪オフィス市場」の現況と見通し(2021年)
大阪のオフィス市場は、景気悪化やテレワークの普及などを背景にオフィス需要が低迷し、空室率は上昇...吉田 資
金融研究部
-
2021年02月25日
アフターコロナに、共働き世帯の家事・育児分担は変わるか
前稿「共働き世帯におけるコロナ自粛中の家事・育児時間の変化」では、6月の時点で、男性の方が勤務... -
コラム2021年02月19日
20年を迎えた介護保険の再考(21)ケアラー支援-介護離職対策に関心、現金給付は創設時に論争に
加齢による要介護リスクをカバーする社会保険制度として、介護保険制度が発足して昨年4月で20年を...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
ワークライフバランスのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ワークライフバランスのレポート Topへ