2021年05月19日

コロナ禍による在宅勤務の導入・増加の生活習慣や健康への影響

保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   村松 容子

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■要旨

新型コロナウイルスの感染拡大にともなって外出の自粛が要請され、企業においても在宅勤務を推奨するようになった。それにともない、外出頻度が下がることで、運動不足になったり、生活のメリハリがなくなる等生活習慣が乱れることによる心身の健康への影響が懸念されている。

本稿では、ニッセイ基礎研究所が定期的に行っている「被用者の働き方と健康に関する調査」を使って、在宅勤務の有無や頻度が上がったことにともなう生活習慣や心身の自覚症状への影響を分析した。

■目次

はじめに
1――使用したデータ
2――在宅勤務実施状況~2021年2月時点で3割程度が実施。昨年から15ポイントUP。
3――生活習慣・心身の自覚症状の状況
  1|在宅勤務有無による違いの概要
  2|回帰分析による推計
4――在宅勤務実施者は健康状態が良好な傾向。ただし、頻度が上がった人で生活リズムや
  体調を崩しやすい可能性。
Appendix
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保険研究部   准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

村松 容子 (むらまつ ようこ)

研究・専門分野
健康・医療、生保市場調査

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レポート紹介

【コロナ禍による在宅勤務の導入・増加の生活習慣や健康への影響】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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