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- 今週のレポート・コラムまとめ【12/10-12/16発行分】
2024年12月17日
新着レポート本数:19本
▼研究員の眼
☆海底資源探査がもたらす未来
-メタンハイドレートと海底金属
☆Metaに対する欧州競争法違反による制裁金賦課決定
-欧州委員会決定とMetaの反論
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
:An Analysis for November 2024
☆投資部門別売買動向(24年11月)
~事業法人が大幅買い越し~
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆日銀短観(12月調査)
~景況感はほぼ横ばい、総じて「オントラック」を裏付け、日銀の利上げを後押しする内容
☆欧州経済見通し
-逆風のなか、回復は緩慢な足取りに
☆2025年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆図表でみる世界のGDP
-日本が置かれている現状と世界のトレンド
☆グローバル株式市場動向(2024年11月)
-トランプ氏の影響で米国は上昇するが新興国は下落
☆中国、高齢者の暮らし調査
-収入源・就労
☆ノンメディカルな卵子凍結-東京都では計4千5百人が卵子凍結を実施済、
現在パートナーがいない健康な30歳~40歳代が将来に備える傾向-
☆気候変動とアクチュアリー職業倫理
-専門職は気候変動の不確実性にどう対処すべきか?
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆次期年金改革に向けた議論の状況(2024年12月3日時点)
~年金改革ウォッチ2024年12月号
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアGDP(2024年7-9月期)
-前年比伸び率は3%台まで低下
☆ECB政策理事会
-3会合連続となる利下げを決定
☆インド消費者物価(24年11月)
~11月のCPI上昇率は4カ月ぶりに低下、食品価格の高騰がやや緩和
☆ロシアの物価状況(24年11月)
-足もとのインフレ圧力はかなり強い
☆貸出・マネタリー統計(24年11月)
~企業の定期預金シフトが顕著に、個人の動きはまだ鈍い
☆景気ウォッチャー調査2024年11月
~インバウンド需要の拡大により景況感は改善~
☆海底資源探査がもたらす未来
-メタンハイドレートと海底金属
☆Metaに対する欧州競争法違反による制裁金賦課決定
-欧州委員会決定とMetaの反論
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
:An Analysis for November 2024
☆投資部門別売買動向(24年11月)
~事業法人が大幅買い越し~
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆日銀短観(12月調査)
~景況感はほぼ横ばい、総じて「オントラック」を裏付け、日銀の利上げを後押しする内容
☆欧州経済見通し
-逆風のなか、回復は緩慢な足取りに
☆2025年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
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▼基礎研レター
☆図表でみる世界のGDP
-日本が置かれている現状と世界のトレンド
☆グローバル株式市場動向(2024年11月)
-トランプ氏の影響で米国は上昇するが新興国は下落
☆中国、高齢者の暮らし調査
-収入源・就労
☆ノンメディカルな卵子凍結-東京都では計4千5百人が卵子凍結を実施済、
現在パートナーがいない健康な30歳~40歳代が将来に備える傾向-
☆気候変動とアクチュアリー職業倫理
-専門職は気候変動の不確実性にどう対処すべきか?
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▼保険・年金フォーカス
☆次期年金改革に向けた議論の状況(2024年12月3日時点)
~年金改革ウォッチ2024年12月号
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▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアGDP(2024年7-9月期)
-前年比伸び率は3%台まで低下
☆ECB政策理事会
-3会合連続となる利下げを決定
☆インド消費者物価(24年11月)
~11月のCPI上昇率は4カ月ぶりに低下、食品価格の高騰がやや緩和
☆ロシアの物価状況(24年11月)
-足もとのインフレ圧力はかなり強い
☆貸出・マネタリー統計(24年11月)
~企業の定期預金シフトが顕著に、個人の動きはまだ鈍い
☆景気ウォッチャー調査2024年11月
~インバウンド需要の拡大により景況感は改善~
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
Jリートの不動産運用で問われる「インフレ対応力」
No.2
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (後編)
-2025年度の見通しと注目点
No.3
年末ジャンボ 今年はどう狙う?
-3つの高額当せんを踏まえて、くじの買い方を考えてみよう
No.4
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (前編)
-年金額改定の仕組み
No.5
「財源がない」は本当か
~「103万円の壁」引き上げを巡って~
No.6
2024~2026年度経済見通し(24年11月)
No.7
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
~なぜ米国株式型が強かったのか~
No.8
年金の「第3号被保険者」廃止論を3つの視点で整理する(前編)
- 制度の概要と不公平感
No.9
日米貿易交渉の課題
-第一次トランプ政権時代の教訓
No.10
トランプ相場、実は就任2年目が正念場
~前回のトランプ相場から今後の日米株式を占う~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
Jリートの不動産運用で問われる「インフレ対応力」
No.2
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (後編)
-2025年度の見通しと注目点
No.3
年末ジャンボ 今年はどう狙う?
-3つの高額当せんを踏まえて、くじの買い方を考えてみよう
No.4
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (前編)
-年金額改定の仕組み
No.5
「財源がない」は本当か
~「103万円の壁」引き上げを巡って~
No.6
2024~2026年度経済見通し(24年11月)
No.7
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか
~なぜ米国株式型が強かったのか~
No.8
年金の「第3号被保険者」廃止論を3つの視点で整理する(前編)
- 制度の概要と不公平感
No.9
日米貿易交渉の課題
-第一次トランプ政権時代の教訓
No.10
トランプ相場、実は就任2年目が正念場
~前回のトランプ相場から今後の日米株式を占う~
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(2024年12月17日「その他レポート」)
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