- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 人口動態
人口動態
人口減少時代の日本経済、企業経営、自治体経営、まちづくり、住生活、ライフデザイン等について提言を行います。
年度で絞り込む
-
2018年11月07日
データで見る「ニッポンの独身者は誰と暮らしているのか」-「結婚のメリットがわからない」独身者の世帯(居場所)のカタチとは。
基礎研REPORT(冊子版)11月号
筆者が日本の未婚化(2015年50歳時点婚歴なし:男性の約1/4、女性の約1/7)分析を行うよ... -
2018年11月07日
人口動態から考える今後の新規住宅着工について-都道府県別にみた住宅着工床面積の長期予測
基礎研REPORT(冊子版)11月号
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30年推計)」によれば、2030 年...吉田 資
金融研究部
-
医療・ヘルスケア2018年11月06日
最近の医療費の動向を教えて
2016年度の医療費が、42兆1,381億円だったことが公表されました。近年、医療費は、毎年平...村松 容子
保険研究部
-
2018年10月30日
なぜ消費は活性化しないのか~活性化を阻む6つの理由
個人消費は力強さに欠ける状況が続く。この要因の1つには、実質賃金の伸び悩みがある。しかし、賃金... -
コラム2018年10月25日
シリーズ・IT婚時代の「運命の人の探し方」-第2回 「フィルターバブル」の罠
当シリーズでは、近年、大きく変容しつつある婚活のスタイルについて、情報技術は人々の活動様式を変... -
2018年10月18日
なぜ今、シェアリングサービスなのか?-市場拡大の3つの理由、既存サービスとの違いは
シェア経済が拡大している。内閣府の推計では2016年の市場規模は約5,000億円、うち6割が「... -
コラム2018年10月10日
2018年熱中症による搬送は過去最多~軽症者の増加は熱中症初期症状や対策の周知によるもの?
今年の夏は暑かった。消防庁の発表によると、7~9月の熱中症による救急搬送者数は、8万5千人あま... -
2018年10月09日
縮小するアルコール市場、その活路は?
基礎研REPORT(冊子版)10月号
ビールの消費は、12月の忘年会シーズンに次いで7~8月の夏の時期に増える(総務省「家計調査」に...久我 尚子
生活研究部
-
2018年10月02日
最低賃金引上げにみる東京一極集中と地方の抵抗~「過去最高の引上げ」の裏で進む危機~
「このまま人口移動が収束しなければ、全国896の自治体が消滅する可能性がある」。そう警告した2... -
コラム2018年09月25日
シリーズ・IT婚時代の「運命の人の探し方」-第1回 意味づけ「単純化」の罠
近年、ITによる情報技術が、人々の行動様式に変化をもたらす事例が増えてきている。個人のパートナ...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
人口動態のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
人口動態のレポート Topへ