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マーケティング
「マーケティング」の一覧では、女性の消費実態、若年層の生活意識や消費行動、拡大するシニア市場への取り組み等、消費者の行動について、市場調査、アンケート調査等の実態調査を詳細に分析し将来を見通します。また、生保にかかわるマーケティングについては、近年急増する保険ショップの実態、アフターサービスとして実施している契約後確認活動の評価と効果、生保への加入行動等について継続的な分析を行っています。
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2022年10月21日
物価高進行下の消費者の状況-低収入層や子育て世帯で負担感強、高収入層は海外ブランド品や不動産で実感
物価高が進行する中、消費者の物価高に対する意識や行動について、ニッセイ基礎研究所の調査を用いて... -
2022年10月20日
「第10回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」 調査結果概要
コロナ禍で見られてきた「買い物手段のデジタルシフト」「外食需要の中食シフト」「公共交通機関利用... -
2022年09月15日
物価高と消費者の暮らし向き(2)-物価高でも消費機会減少や収入増で約1割の消費者はゆとりあり
ニッセイ基礎研究所が20~74歳を対象に暮らし向きについて調査した結果では、コロナ禍を経て暮ら... -
2022年08月25日
計量テキスト分析で振り返る住宅事業者の事業方針~「戸建て」はエコ住宅、「マンション」は用地価格等の上昇対応に注力。コロナ後はニューノーマルへの対応を模索
本稿では、計量テキスト分析の手法を用いて、住宅事業者の「戸建て」および「マンション」の事業方針...吉田 資
金融研究部
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2022年08月05日
サステナビリティに関する意識と消費行動-意識はシニアで高く、行動はZ世代の一部で積極的、経済的ゆとりや人生の充足感も影響
基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.305]
コロナ禍の影響も相まって、社会や地球環境の持続可能性への関心が高まっている。ニッセイ基礎研究所... -
2022年07月15日
物価高と消費者の暮らし向き-子育て世帯で徹底的に支出減、安価な製品への乗り換えも
エネルギー価格の上昇や原材料高、円安の進行によって消費者物価は上昇しており、今年4月以降、生鮮... -
2022年07月11日
パワーカップル世帯の動向-コロナ禍でも増加、夫の年収1500万円以上でも妻の過半数は就労
夫婦共働き世帯が増える中で2017年に同名のレポートを発信した。その後も「女性の活躍推進」政策... -
2022年07月07日
オタクのコミュニティは本当にオタクにとってのサンクチュアリー(保護区)なのか。-利己主義と排他主義が生むオタクのコミュニティの実態
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.304]
オタクという言葉の多様化に伴い、オタクを自称することやコミュニティに参加すること自体のハードル... -
コラム2022年07月05日
Z世代を1000文字くらいで語りたい(2)-17年間というギャップ
そもそもZ世代は1996年から2012年の17年の間に生まれた若者を指しており、17年間を子供...廣瀬 涼
生活研究部
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コラム2022年06月30日
組織スラック型経営vsリーン型偏重経営(1)-自動車産業など製造業でのBCP視点
筆者は従来から、企業経営における「社会的価値の創出(=社会を良くすること)」と「組織スラック(...
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