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子ども・子育て支援
少子化対策、育児休業、子ども手当て、幼保一体化等、子育てに関わる施策について解説し提言を行います。
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2024年08月30日
子育て世帯の定額減税に対する意識-控除額の多い多子世帯で認知度高、使途は生活費の補填、貯蓄
ニッセイ基礎研究所が子育て世帯を対象に実施した調査によると、6月に実施された所得税・住民税につ... -
2024年08月15日
男性の育休取得の現状(2023年度)-過去最高の30.1%へ、中小や非正規雇用が多い産業でも上昇
2023年度の民間企業の男性の育休取得率は初めて3割台にのぼり(30.10%)、前年と比べた上...久我 尚子
生活研究部
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2024年08月06日
日本の不妊治療動向2021-2021年の不妊治療周期総数は498,140件と、前年より48,240件の増加、治療ピークは39歳と2020年より1年前倒し-
2021年の不妊治療実績件数(年別治療周期総数 )は、498,140件(前年差:+48,240件... -
2024年06月12日
2024年度トリプル改定を読み解く(上)-物価上昇で賃上げ対応が論点に、訪問介護は不可解な引き下げ
医療・介護・障害福祉サービスの公定価格の新たな体系が2024年6月からスタートした。今回は2年... -
2024年05月09日
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.326]
韓国の2023年の合計特殊出生率(以下、出生率)は0.72(暫定値)となり、2022年の0.7... -
2024年04月03日
公平な給付と負担について考える
賦課方式の公的年金財政は、出生率など人口動態の影響を受ける。仮に積立金がない場合には、1人の高... -
2024年03月29日
晩年に関する不安~老後とその先の不安には「近居」が“程よい距離感”
近年、親世帯と子世帯が程よい距離感を保ちつつ、いざという時にはお互いに行き来することができる「... -
2024年03月29日
管理職志向が強いのはどんな女性か~「中高年女性会社員の管理職志向とキャリア意識等に関する調査~『一般職』に焦点をあてて~」より(6)
一般社団法人定年後研究所とニッセイ基礎研究所が昨年10月に行ったインターネット調査「中高年女性... -
2024年03月28日
女性にとって「育児と管理職の両立」は可能か~中高年の女性管理職のうち、子がいる割合は4割弱
2000年代に入って以降、育児休業の法制化や短時間勤務制度の導入・拡大など、子どもがいても働き...坊 美生子
生活研究部
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2024年03月21日
少子化日本で、子どもをもつ(もった)意味とは?-全体の3割超が「特に理由はない」と回答、日本では家族計画にあまり関心がない傾向-
本稿では、弊社が毎年実施している全国の18~64歳の被用者(公務員もしくは会社に雇用されている...
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【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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