- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 今週のレポート・コラムまとめ【11/30~12/6】:パワーカップル世帯の動向-コロナ禍でも増加、夫の年収1500万円以上でも妻の約6割は就労
2021年12月07日
先週のアクセスランキング(10位~6位)
新着レポート本数:16本
▼研究員の眼
☆年末ジャンボ どう狙う?-2つのくじのポートフォリオの考え方
☆無理数について(その1)-無理数同士や有理数との四則演算結果は
どうなっているのだろう(πとeの和・積は無理数なのか)-
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2022年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
☆顕在化する米インフレリスク-消費者物価は31年ぶりの水準に上昇。
インフレは来年以降の低下予想も、長期間高止まりする可能性
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆株式インデックス投資の手数料はどのくらいなのか
-手数料を引いたら最終残高がどれだけ減るのか
☆日本年金機構をめぐる不祥事のほか、積立金に関する前財相の発言も話題に
-「年金」を含むツイートに含まれるリンクの基礎分析(2021年10月)
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆コロナ後はインフレかデフレか
☆分配なくして成長なし
☆2022年の米利上げは最大1回か
☆Jリート市場のNAV倍率と不動産価格の騰落率を考える
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆米雇用統計(21年11月)-雇用者数(前月比)は市場予想を大幅に下回った一方、
失業率は予想を上回る低下
☆ブラジルGDP(2021年7-9月期)
-2四半期連続のマイナス成長に
☆ユーロ圏失業率(2021年10月)
-失業率は6か月連続で低下、7.3%に
☆世界各国の金融政策・市場動向(2021年11月)
-オミクロン株で株安・ドル高
☆法人企業統計21年7-9月期
-利益、設備ともに改善の動きが一服
☆ユーロ圏消費者物価(11月)
-統計データ公表以来の伸び率を記録
☆年末ジャンボ どう狙う?-2つのくじのポートフォリオの考え方
☆無理数について(その1)-無理数同士や有理数との四則演算結果は
どうなっているのだろう(πとeの和・積は無理数なのか)-
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆2022年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
☆顕在化する米インフレリスク-消費者物価は31年ぶりの水準に上昇。
インフレは来年以降の低下予想も、長期間高止まりする可能性
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆株式インデックス投資の手数料はどのくらいなのか
-手数料を引いたら最終残高がどれだけ減るのか
☆日本年金機構をめぐる不祥事のほか、積立金に関する前財相の発言も話題に
-「年金」を含むツイートに含まれるリンクの基礎分析(2021年10月)
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆コロナ後はインフレかデフレか
☆分配なくして成長なし
☆2022年の米利上げは最大1回か
☆Jリート市場のNAV倍率と不動産価格の騰落率を考える
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆米雇用統計(21年11月)-雇用者数(前月比)は市場予想を大幅に下回った一方、
失業率は予想を上回る低下
☆ブラジルGDP(2021年7-9月期)
-2四半期連続のマイナス成長に
☆ユーロ圏失業率(2021年10月)
-失業率は6か月連続で低下、7.3%に
☆世界各国の金融政策・市場動向(2021年11月)
-オミクロン株で株安・ドル高
☆法人企業統計21年7-9月期
-利益、設備ともに改善の動きが一服
☆ユーロ圏消費者物価(11月)
-統計データ公表以来の伸び率を記録
先週のアクセスランキング(5位~1位)
No.5
急速に進む円安、今後も円安の流れが続くのか?
~マーケット・カルテ11月号
No.4
変動金利型と固定金利型のどちらの住宅ローンを選択すべきか
-市場動向から最適な住宅ローンの借入戦略について考える
No.3
株式インデックスに積立投資をしたら、どれくらい増えるのか
-先進国株式、新興国株式、米国株式、日本株式で比較してみた。
No.2
韓国の新規感染者数が初の4000人超え
-なぜ、韓国では新規感染者数が増加し続けているのか?
No.1
パワーカップル世帯の動向
-コロナ禍でも増加、夫の年収1500万円以上でも妻の約6割は就労
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
急速に進む円安、今後も円安の流れが続くのか?
~マーケット・カルテ11月号
No.4
変動金利型と固定金利型のどちらの住宅ローンを選択すべきか
-市場動向から最適な住宅ローンの借入戦略について考える
No.3
株式インデックスに積立投資をしたら、どれくらい増えるのか
-先進国株式、新興国株式、米国株式、日本株式で比較してみた。
No.2
韓国の新規感染者数が初の4000人超え
-なぜ、韓国では新規感染者数が増加し続けているのか?
No.1
パワーカップル世帯の動向
-コロナ禍でも増加、夫の年収1500万円以上でも妻の約6割は就労
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
(2021年12月07日「その他レポート」)
このレポートの関連カテゴリ
関連レポート
- 今週のレポート・コラムまとめ【11/24~11/29】:子育て世帯の給付金の使い道-更なる10万円給付、子どものための消費か貯蓄か
- 今週のレポート・コラムまとめ【11/16~11/22】:変動金利型と固定金利型のどちらの住宅ローンを選択すべきか-市場動向から最適な住宅ローンの借入戦略について考える
- 今週のレポート・コラムまとめ【11/9~11/15】:株式インデックスに積立投資をしたら、どれくらい増えるのか-先進国株式、新興国株式、米国株式、日本株式で比較してみた。
- 今週のレポート・コラムまとめ【11/2~11/8】:衆院選後の株価、明暗は2週間後?
- 今週のレポート・コラムまとめ【10/26~11/1】:1970年から2020年の半世紀でみる出生数減少率・都道府県ランキング-ニッポンの人口動態を正確に知る(1)
新着記事
-
2025年05月01日
日本を米国車が走りまわる日-掃除機は「でかくてがさつ」から脱却- -
2025年05月01日
米個人所得・消費支出(25年3月)-個人消費(前月比)が上振れする一方、PCE価格指数(前月比)は総合、コアともに横這い -
2025年05月01日
米GDP(25年1-3月期)-前期比年率▲0.3%と22年1-3月期以来のマイナス、市場予想も下回る -
2025年05月01日
ユーロ圏GDP(2025年1-3月期)-前期比0.4%に加速 -
2025年04月30日
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
【今週のレポート・コラムまとめ【11/30~12/6】:パワーカップル世帯の動向-コロナ禍でも増加、夫の年収1500万円以上でも妻の約6割は就労】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
今週のレポート・コラムまとめ【11/30~12/6】:パワーカップル世帯の動向-コロナ禍でも増加、夫の年収1500万円以上でも妻の約6割は就労のレポート Topへ