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2024年05月07日

今週のレポート・コラムまとめ【4/30-5/2発行分】

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新着レポート本数:12本

▼Weeklyエコノミスト・レター
 
為替介入再開、既に連発か?
~状況の整理と今後の注目ポイント

 
2024年1-3月期の実質GDP
~前期比▲0.4%(年率▲1.6%)を予測~

 
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▼基礎研レター
 
イメージする更年期症状は、実際の症状と結構違う
~実際はホットフラッシュやイライラばかりではない

 
公取委によるGoogleの確約計画認定
-検索連動型広告市場の独占

 
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▼保険・年金フォーカス
 
ドイツのリースター年金改革案に思う
-終身性と安定性なくして年金制度の手本たりうるか-

 
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▼経済・金融フラッシュ
 
米FOMC(24年5月)-予想通り、6会合連続で政策金利を据え置き。
量的引締めペースの減速を決定

 
ユーロ圏消費者物価(24年4月)
-総合指数は横ばい、コア指数は低下

 
ユーロ圏GDP(2024年1-3月期)
-前期比0.3%、プラス成長に転じる

 
宿泊旅行統計調査2024年3月
~物価高が逆風となり日本人延べ宿泊者数(前年比)は3ヵ月ぶりのマイナス~

 
鉱工業生産24年3月
-1-3月期は大幅減産だが、明るい材料も見られる

 
米個人所得・消費支出(24年3月)
-個人消費(前月比)は堅調を維持、市場予想を上回る

 
雇用関連統計24年3月
-有効求人倍率は1年4ヵ月ぶりに改善したが、求人数は減少が続く

 
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(2024年05月07日「その他レポート」)

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【今週のレポート・コラムまとめ【4/30-5/2発行分】】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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