新着レポート
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2003年12月01日
「暮らしと生活設計に関する調査」 -(中高年男性を対象としたパネル調査)について
■見出し1.調査の概要.2.就労領域(高齢期における就業からの引退過程と生活意識)3.人間関係... -
2003年12月01日
キャッシュ・バランス・プランの疑問(1)
最近、キャッシュ・バランス・プラン(CBP)に関する話題をよく耳にするが、何分新しい制度であり... -
2003年12月01日
会計基準と企業年金(3)
株式市場が発達し、ディスクロージャーも進んだ英米なら、会計基準によって企業評価が変わるのも肯け... -
2003年12月01日
公的年金制度改革は何のために必要なのか
公的年金制度の改革は、日本経済全体や証券市場にさまざまな影響を与える。それらの影響を十分に考慮... -
2003年12月01日
絶対リターン追求型運用の落とし穴
年金基金のオルタナティブ投資が増加している。中でも、伝統的資産との相関が低く、マーケット動向に... -
2003年11月28日
景気回復の持続性
<前回と同じパターンの景気回復> 一時的に踊り場状態にあった日本経済は、ここにきて回復基調を強め... -
コラム2003年11月25日
円高を乗り切れる力があるか?
●2001年2月以来初めての「回復」11月の日銀金融経済月報では日本経済は輸出を起点に成長軌道...
矢嶋 康次
総合政策研究部
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2003年11月25日
2001調査票暮らしと生活設計に関する調査
<ごあいさつ>わたくしたち「暮らしと生活設計に関する調査研究会」(代表・早稲田大学教授正岡寛司... -
2003年11月25日
中高齢者のIT利用
1.今後の日本の姿を表象すれば情報化高齢社会が一つのキーワードとなろう。情報化および高齢化とも... -
2003年11月25日
シニア層生活満足感の経時変化分析 -パネルデータによる加齢効果の分析-
本研究はシニア層における生活満足感の様態が、経時変化(加齢効果)によりどのように変化しているの... -
2003年11月25日
保有金融資産でみる中高年の状況分析
1.中高年世代は、一律的にある程度の金融資産を持った像として捉えられる向きがあるが、保有金融資... -
2003年11月25日
中高年世帯と介護の現状
介護保険制度については、2005年の制度改正に向けた議論が活発化している。これまで介護保険財政... -
2003年11月25日
高齢期における就業からの引退過程と生活意識
1.厚生年金の定額部分の支給開始年齢引き上げに伴う60歳台前半層の就業の場の確保は、重要な政策... -
2003年11月25日
定年によるソーシャル・キャピタルの変化 -関係性再構築プロセスの検討-
1.中高年男性の生活満足度が、ソーシャル・キャピタルによって受ける影響を、定年を要因に検討した... -
2003年11月25日
調査の概要
1. 調査について中高年パネル調査(暮らしと生活設計に関する調査)は、平成9年(1997年)を第... -
2003年11月25日
地方オフィス市場の現状と展望
東京のオフィス市場では、景気低迷で伸び悩む需要を大量供給された大型ビルが奪い合う「2003年問... -
2003年11月25日
医療との接点を担う介護保険制度へ
介護保険制度の抜本的な制度見直しが進められている。「制度改正」ではなく「制度見直し」である以上... -
2003年11月25日
中期経済見通し(2003~2008年度)
バブル崩壊後の過剰問題は徐々に改善してきている。日本経済は一時停滞するが2006年度には設備投... -
2003年11月25日
「家計見直し」の中での生保チャネル
■目次1.「家計見直し」で注目される生命保険2.営業職員サービスの内容を重視3.営業職員との年... -
2003年11月21日
米国経済・金融動向/上振れ期待の強い7-9月期GDP
<米国経済の動き> 7-9月期実質GDPは、前期比年率で7.2%と19年ぶりの高い伸びとなった。... -
2003年11月21日
欧州経済:7~9月期のユーロ圏経済は0.4%成長/BOE利上げへ
<7~9月期のユーロ圏は0.4%成長> 14日に発表された7~9月期のユーロ圏の成長率(暫定速報... -
2003年11月19日
デフレで高まる実質成長率~2004年度経済見通し
<下期減速:2004年度1.8%成長>景気はイラク戦争、SARSや冷夏などによる一時的な停滞を... -
2003年11月14日
QE速報:7-9月期実質0.6%成長、設備投資主導の回復
<QE速報:7四半期連続のプラス成長>2003年7-9月期の実質GDP成長率は前期比0.6%(... -
コラム2003年11月10日
人民元との調整―試される現実的な米中経済関係
●強まる「対中貿易不均衡」への風当たり米国では、対外貿易赤字国の筆頭に踊り出て、なおドルに対し... -
2003年11月10日
地方オフィス市場の現状と展望 -東京一極集中で高まる縮小均衡の可能性
■見出し1. 東京一極集中が進むオフィス市場2. 底堅い名古屋と地盤沈下が目立つ大阪3. 地方圏内で... -
2003年11月07日
金融・為替市場の動き/日銀見通し2004年度もデフレ継続
<今月の日銀ウォッチ> 日銀は10/31日に「展望リポート」を公表した。消費者物価(全国、除く生... -
2003年11月05日
4-6月期GDPは前期比0.3%を予測
<2003年7-9月期GDP予測> 2003年7-9月期の実質GDP成長率は、前期比0.6%(前... -
2003年11月01日
株安に直面するオランダの企業年金
日本に限らず株安が年金財政に影響を及ぼした影響は甚大である。先般、欧州で開催された国際会議に参... -
2003年11月01日
国内債券ベンチマークを考える
政策アセットミックスを決定する際には、各資産クラスのリスク・リターン特性を表現する「ベンチマー... -
2003年11月01日
需給環境の予測と株式投資行動
「銀行の持合い解消売り」や「年金基金の代行返上売り」は、その規模がある程度予想でき、法的スケジ...
研究員の紹介
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斎藤 太郎
QE速報:2025年7-9月期の実質GDPは前期比▲0.4%(年率▲1.8%)-トランプ関税の影響が顕在化し、6四半期ぶりのマイナス成長
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
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天野 馨南子
【令和時代の2人の姿】入籍月の変化にみる「イマドキの選択」とは
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
貸出・マネタリー統計(25年10月)~銀行貸出がコロナ禍以来の高い伸びに
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年9月)-「メリハリ消費」継続の中、前向きな変化の兆しも
【消費者行動】
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2025年07月01日
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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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