- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 2001調査票暮らしと生活設計に関する調査
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
<ごあいさつ>
わたくしたち「暮らしと生活設計に関する調査研究会」(代表・早稲田大学教授正岡寛司)は、学識経験者で構成された研究会で、高齢社会における豊かな社会づくりのための基礎情報データを収集する作業を行っております。
ご高尚のとおり、平成9 年12 月に、全国の50歳~ 64歳の男性の方々( 無作為に選ばせていただきました) を対象として第一回目の調査を実施いたしました。それ以来、お忙しい中、本調査に継続的にご協力をいただき、本当にありがとうございました。
第二回目調査の後2 年が経過し、前回ご協力いただいた方々を対象として、第三回目の調査を実施する時期となりましたので、何卒ご協力をお願い申し上げます。お伺いする質問には答えにくいものもございますが、本調査の趣旨をご理解のうえ、ご回答下さるようお願いいたします。調査結果は統計的にとりまとめ、学術研究の資料として活用させていただくもので、個々のデータが公表されることは決してございません。
なお、本研究会の事務局は(株)ニッセイ基礎研究所に設置し、調査の実施は(株)日本リサーチセンターが担当しております。調査についてのお問い合わせは、下記担当者までお願いいたします。
(2003年11月25日「ニッセイ基礎研所報」)
このレポートの関連カテゴリ
新着記事
-
2025年11月04日
今週のレポート・コラムまとめ【10/28-10/31発行分】 -
2025年10月31日
交流を広げるだけでは届かない-関係人口・二地域居住に求められる「心の安全・安心」と今後の道筋 -
2025年10月31日
ECB政策理事会-3会合連続となる全会一致の据え置き決定 -
2025年10月31日
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~ -
2025年10月31日
保険型投資商品の特徴を理解すること(欧州)-欧州保険協会の解説文書
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【2001調査票暮らしと生活設計に関する調査】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
2001調査票暮らしと生活設計に関する調査のレポート Topへ










