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2003年11月21日
欧州経済:7~9月期のユーロ圏経済は0.4%成長/BOE利上げへ
03-3512-1832
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<7~9月期のユーロ圏は0.4%成長>
- 14日に発表された7~9月期のユーロ圏の成長率(暫定速報値)は、前期比0.4%と4~6月期の同マイナス0.1%から大幅に改善した。フランスが前期の同マイナス0.3%から0.4%、ドイツが同マイナス0.2%から0.2%となったほか、イタリアも2期連続、オランダは3期連続のマイナス成長を脱し、それぞれ同0.5%、同0.1%となった。
- ユーロ圏全体の需要項目別の内訳は未発表(12月3日発表予定)だが、総じて外需の改善が寄与したものと思われる。
<BOE、3年9カ月ぶりの利上げを実施>
- イングランド銀行は、11月6日に実施された金融政策委員会(以下、MPC)で3年9カ月ぶりの利上げを決めた。
- 主要国中銀の先頭を切って利上げに転じた背景には、世界経済の回復、株価の持ち直しで景気下振れリスクが後退する一方、不動産価格の堅調、消費者マインドの改善で、個人の借入れの増勢に一段と弾みがつき、予防的引き締めの必要が高まったことがある。
(2003年11月21日「Weekly エコノミスト・レター」)
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