- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 消費者行動
消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
年度で絞り込む
-
コラム2025年04月24日
若年層のサステナビリティをめぐるジレンマ-「責任意識」が動きだす、ゴールデンウィークという非日常のスイッチ
今年のゴールデンウィークは日並びがいまひとつ…という声がちらほら聞こえるが、うまく休みをつなげ...小口 裕
生活研究部
-
2025年04月22日
生命保険の基礎知識はなぜ定着しないのか
本稿では、生命保険や医療保険に関する基礎知識の浸透状況について、最近10年の傾向をニッセイ基礎... -
2025年04月22日
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
2025年2月の個人消費は1年前と比べれば改善しているが足踏み状態が続いている。この背景には、...久我 尚子
生活研究部
-
コラム2025年04月17日
令和の米騒動が起きた背景と農業の現状~米の価格高騰はなぜ起きた?~
近年、米の需給問題は「令和の米騒動」として広く注目を集めるようになっている。米は日本の食文化に...小前田 大介
総合政策研究部
-
2025年04月17日
「新築マンション価格指数」でみる東京23区のマンション市場動向【2024年】~都心は価格上昇が加速。一方、下期にかけて南西部は伸び率鈍化、北部と東部は下落に転じる。
本稿では、一昨年 および昨年 に続いて、新築マンションの販売データを用いて、品質調整をした「新築マ...吉田 資
金融研究部
-
コラム2025年04月14日
「トキ消費」の広がりとこれから-体験が進化、共有が自然な消費スタイル、10年後は?
新しい消費スタイルが生まれるたびに「○○消費」という言われ方をされますが、昔から消費の大きな潮... -
2025年04月08日
2025年の消費動向-節約一服、コスパ消費から推し活・こだわり消費の広がり
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
新年度を迎えるにあたり、あらためて2025年の消費動向について考察したい。2024年は物価高で... -
2025年04月08日
決済デジタル化は経済成長につながったのか-デジタル決済がもたらす新たな競争環境と需要創出への道筋
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
2019年6月、政府は「2025年6月までにキャッシュレス決済比率(民間最終消費支出に占めるキ... -
コラム2025年04月07日
立ち飲み屋はなぜ「話しやすい」のか-空間構造と身体配置が生む偶発的コミュニケーション-
私自身、初めて訪れる土地や街で飲食店を探す際には、立ち飲み屋を選ぶことが少なくない。比較的安価... -
コラム2025年04月03日
比較が思考停止を打破する-B球場でいつものA球場を思う-
筆者が応援するプロ野球チームが本拠地とするA球場については、昨今、誇らしくもサクセスストーリー...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
消費者行動のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
消費者行動のレポート Topへ