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企業経営・産業政策
「企業経営・産業政策」の一覧では、産業政策や企業経営(人的資源、CRE、CSR等)、ガバナンス、社会的責任にかかわる諸課題について様々な視点から分析し、提言を行います。定期的なレポートとして年2回、4000社を超える企業に対して、景況感や雇用動向などの定例項目に加えて、企業経営に関連の深いタイムリーなテーマについて「ニッセイ景況アンケート」を実施し、調査結果を集計・分析し報告しています。また日銀短観から読み取る景況感なども定期的に提供してまいります。
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コラム2025年04月03日
企業不動産(CRE)は社会的価値創出のプラットフォームに-「外部不経済」の除去と「外部経済効果」の創出
「CRE(Corporate Real Estate:企業不動産)」とは、企業が事業を継続するため...百嶋 徹
社会研究部
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2025年04月01日
日銀短観(3月調査)~日銀の言う「オントラック」を裏付ける内容だが、トランプ関税の悪影響も混在
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示された。自動車生産の持ち直し等が... -
2025年03月31日
「社会的ミッション起点の真のCSR経営」の再提唱-企業の目的は利益追求にあらず、社会的価値創出にあり
日本企業の不祥事が後を絶たない。特にCSR(企業の社会的責任:Corporate Social R...百嶋 徹
社会研究部
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コラム2025年03月31日
温室効果ガスの削減目標SBTが注目される理由~企業がSBTに参加し、GHG排出量を削減するメリット~
パリ協定では気温上昇を2℃未満に抑え(以下、2℃目標)、可能な限り1.5℃までに制限すること(...土居 優
総合政策研究部
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2025年03月28日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(3)-消費者のサステナ意識・行動ギャップを解く4つのアプローチ
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年03月27日
経過措置終了に伴う企業の現状と今後の対応方針~東証市場再編後に残された課題~
2022年4月4日の新市場区分への移行に伴い設置された経過措置は、2025年3月以降順次終了す... -
2025年03月25日
産業クラスターを通じた脱炭素化-クラスターは温室効果ガス排出削減の潜在力を有している
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。地球温暖化の影響は、人間の社会や生活の多方面... -
2025年03月25日
プレコンセプションケア 男性こそ必要なワケ-男性の生活習慣やストレスは精液所見に影響、加齢は次世代の健康に影響、男性の健康支援も丁寧に-
本稿では、プレコンセプションケアに関する取組みの拡大を受けて、女性のみならず、男性の健康状態に...乾 愛
生活研究部
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コラム2025年03月21日
勤務間インターバル制度は日本に定着するのか?~労働時間の適正化と「働きたい人が働ける環境」のバランスを考える~
近年、日本の労働市場において「勤務間インターバル制度(以下、インターバル制度)」の重要性が増し... -
2025年03月21日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(2)-消費者はなぜ動かない?エシカル消費の意識・行動ギャップを生み出す構造的要因
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査...
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
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欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
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