- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 医療・介護・健康・ヘルスケア
医療・介護・健康・ヘルスケア
高齢化社会の一層の進行が想定される中で、医療・介護・健康・ヘルスケアに対する関心は益々高まってきています。この「医療・介護・健康・ヘルスケア」の一覧では、これらの皆様の関心の高いトピックについて、公的な制度の動向や事業会社や保険者等の取組み、さらにはこうしたテーマに関する海外の動向等について、調査・研究・分析を行い、レポートしています。
関連カテゴリ
年度で絞り込む
-
コラム2024年12月06日
国際福祉機器展2024に行ってきた-テクノロジーは介護人材不足の解決策となるのか
厚生労働省によると2040年度には、2022年度対比で+約57万人の介護職員が新たに必要になる... -
コラム2024年12月05日
「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(6)-重層事業が最も難しい?内在する制度の「矛盾」克服がカギ
2024年度には医療・介護分野で多くの制度改正が実施されました。こうした中、第1回で確認した通... -
2024年12月03日
働くうえで性別による不利益や得を経験したことがあるか~男性は若年ほど「不利益」を経験。中高年以上女性の「不利益」は解消されないままか
ニッセイ基礎研究所が行った調査を使って、働くうえで性別による不利益や得を感じた経験を尋ねたとこ...村松 容子
保険研究部
-
2024年10月22日
「在宅医療・介護連携推進事業」はどこまで定着したか?-医師会の関心を高めた成果、現場には「研修疲れ」の傾向も
自宅で暮らす高齢者などに対し、切れ目のない医療・介護サービスの提供を目指す「在宅医療・介護連携... -
2024年10月10日
日本の不妊治療動向2022-2022年の総治療周期数は543,630件と、前年より45,490件の増加、治療ピークは42歳で保険適用年齢の制限が影響か-
2022年の不妊治療実績件数(年別治療周期総数 )は、543,630件(前年差:+45,490 件... -
コラム2024年10月08日
タブー・トレードオフへの対処-環境問題への取り組みには心理学の知見も必要!?
人が日々活動をしていくと、さまざまなトレードオフに行き当たる。トレードオフとは、何かを達成しよ... -
2024年10月08日
2022年データによる65歳時点の健康余命-新型コロナによる平均余命の短縮は、健康余命にも影響
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.331]
健康寿命は、大まかに言えば、各年齢の生存者数とその年齢における健康な人の割合で算出される。3年... -
コラム2024年10月03日
暑さ指数(WBGT)と熱中症による搬送者数の関係
近年、熱中症に対する注意喚起には、気温ではなく暑さ指数(WBGT)が使われることが多い。暑さ指... -
2024年09月11日
2024年度トリプル改定を読み解く(下)-医師の働き方改革、感染症対策など、その他の論点を考える
最終回となる(下)では残された論点のうち、▽2024年度から本格施行された「医師の働き方改革」... -
2024年09月03日
米国大統領選で争点にならないオバマケア-されどよくできたパッチワーク-
2010年に民主党オバマ政権が行った医療保険制度改革、通称オバマケアは、かつて共和党が頻繁に攻...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年4月-トランプ関税の影響が一部で顕在化
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
医療・介護・健康・ヘルスケアのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る