- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 医療・介護・健康・ヘルスケア >
- 医療制度・ヘルスケア早分かり >
- 在宅医療が進められているのはなぜ?
医療・ヘルスケア
2019年03月14日
在宅医療が進められているのはなぜ?
03-3512-1798
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■要旨
在宅医療とは、医師などの専門職が患者の自宅や高齢者住宅、介護施設などを訪ね、終末期の緩和ケアなどを提供するサービスです。医療や介護が必要な状態になったとしても、できる限り住み慣れた地域で暮らせるよう、高齢化に対応する新たな類型として、政府が推進しています。
具体的な推進方策としては、医療サービスの対価として医療機関に支払われる診療報酬を2年に一度見直す際、在宅医療を実施する医療機関に対して、様々なボーナス(加算措置)を講じるなど、手厚く診療報酬を分配しています。
こうした背景には、国民のニーズ変化に対応する目的に加えて、病床削減の受け皿にしたいという狙いもあります。以下、在宅医療の内容のほか、政府が重視している背景などを見ていきます。
■目次
1――はじめに~在宅医療がなぜ進められているのか~
2――在宅医療の内容
1|在宅医療とは何か
2|介護サービスや医療機関間など幅広い関係者との連携が必要
3――在宅医療の現状
1|在宅医療の患者数
2|在宅医療を受けられる場所
4――在宅医療の背景
1|国民のニーズに沿った選択肢の提供
2|病床削減の受け皿という狙いも
5――おわりに
在宅医療とは、医師などの専門職が患者の自宅や高齢者住宅、介護施設などを訪ね、終末期の緩和ケアなどを提供するサービスです。医療や介護が必要な状態になったとしても、できる限り住み慣れた地域で暮らせるよう、高齢化に対応する新たな類型として、政府が推進しています。
具体的な推進方策としては、医療サービスの対価として医療機関に支払われる診療報酬を2年に一度見直す際、在宅医療を実施する医療機関に対して、様々なボーナス(加算措置)を講じるなど、手厚く診療報酬を分配しています。
こうした背景には、国民のニーズ変化に対応する目的に加えて、病床削減の受け皿にしたいという狙いもあります。以下、在宅医療の内容のほか、政府が重視している背景などを見ていきます。
■目次
1――はじめに~在宅医療がなぜ進められているのか~
2――在宅医療の内容
1|在宅医療とは何か
2|介護サービスや医療機関間など幅広い関係者との連携が必要
3――在宅医療の現状
1|在宅医療の患者数
2|在宅医療を受けられる場所
4――在宅医療の背景
1|国民のニーズに沿った選択肢の提供
2|病床削減の受け皿という狙いも
5――おわりに
(2019年03月14日「基礎研レター」)
03-3512-1798
新着記事
-
2026年01月23日
2026年の消費~緩やかな改善傾向のもとで進む「使い方」と「選び方」の変化 -
2026年01月23日
米個人所得・消費支出(25年10、11月)-10月以降も堅調な個人消費を確認 -
2026年01月23日
消費者物価(全国25年12月)-コアCPI上昇率は26年2月に2%割れの公算 -
2026年01月22日
省庁再編から25年など節目の年に考える社会保障改革論議-スピーディーな意思決定や縦割り打破に成果、政策形成に歪みも -
2026年01月22日
米国における日系企業の団体医療保険活用状況調査結果
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【在宅医療が進められているのはなぜ?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
在宅医療が進められているのはなぜ?のレポート Topへ









