新着レポート

  • 1989年05月01日

    消費者ローン市場の動向

    【はじめに】消費の拡大、企業貸出の低迷、銀行の個人メイン化推進といった状況の下、消費者ローン市場が急拡大している。金融機関にとって、個人金融市場の潜在需要は大きく、消費者ローンは住宅ローンと並んで個人金融の大きな柱...

    窪谷 治

  • 1989年05月01日

    賃上げを中心としたインフレ要因とその影響

    ■見出し1.インフレへの警戒感高まる内外の経済情勢2.発生要図によるインフレの類型化3.春闘賃上げ率の動向4.春闘賃上げ率の2つの考え方の整理5.今年の春闘賃上げ率とコストプッシュインフレ惹起の可能性6.他の幾つか...

    石尾 勝

  • 1989年05月01日

    累積債務問題の新展開

    米国新政権が所謂累積債務問題の解決について、新しい考え方を決定するであろうということで、累積債務問題は急にクローズアップされてきている。累積債務国は大きく三つのグループに分かれる。一つはアフリカ諸国のように慈善的援...

    細見 卓

  • 1989年04月01日

    国際的投資に関する試論

    ■見出し1.世界市場の規模、市場パフォーマンス2.投資リスク軽減策としての2つの国際分散投資3.リスクの個別コントロールによる国際投資4.今後の検討課題と実際の利用に向けて■はじめに資産運用における海外運用の重要性...

    矢島 邦昭

  • 1989年04月01日

    経済の動き

    <概況>2月24日、FRB(米連邦準備制度理事会)は公定歩合の引き上げに踏み切った。直接の理由は1月の卸売物価、消費者物価が予想を上回る大きな上昇率となったことによるものである。懸念されていたインフレが...

  • 1989年04月01日

    飛躍の時代を迎えたアジア株式市場

    ■見出し1.大暴落から急回復を遂げた'88年2.各国マーケットの現況と特色3.今後の展望■introductionNIES(韓国・台湾・シンガポール・香港)ASEAN(マレーシア・タイ・インドネシア・フィリ...

    大前 博

  • 1989年04月01日

    地域開発とホテル

    ■見出し1.ホテルの地域開発進出の背景2.地域開発におけるホテルの役割3.今後の展望■はじめにひと昔前の地域振興策と言えば工場誘致、大学誘致などが主流であり、都市部においては住宅整備が大きな課題のひとつとなっていた...

    田中 信也

  • 1989年04月01日

    最近の日本の貿易外収支の動向について

    ■見出し1.拡大する貿易外取引と貿易外収支の動向2.貿易外収支の各項目の動向3.まとめ■introduction1988年(歴年、以下同じ)の我が国の経済収支の黒字額は、795億ドル(速報、以下同じ)となり、前年に...

    平岡 博之

  • 1989年04月01日

    国際化について

    日本の経済規模が拡大し、世界的になっていくのに応じて、日本及び日本人が、企業を含めて、国際化してゆかねばならないとよく言われる。この場合の国際化は、特殊な使い方をされている。普通、国際的な観念としての国際化は、特定...

    細見 卓

  • 1989年03月01日

    西独経済の抱える問題について -西独経済凋落説を洗う-

    ■見出し1.始めに2.西独国民の豊かな生活3.沈滞化した西独経済4.政府の対応5.今後の課題結びにかえて■始めに西独経済は現在好調に推移している。'88年の実質GNP成長率は、暖冬による建設投資の増加、欧州...

    岸 道雄

  • 1989年03月01日

    平成元年度予算について

    異常な政治環境の下で、充分な事前の論議もないままに編成された平成元年度予算であるが、そのような成立過程を考慮すれば、まあまあの出来栄えの予算と言えるであろう。好況に支えられた税の増収については、それが徒に歳出増に回...

    細見 卓

  • 1989年03月01日

    わが国の年金税制の今後

    ■見出し1.年金税制の理論と原則2.米国の年金税制の現状3.英国の年金課税の現状4.日本の年金税制の現状5.日本の年金制度の問題点と今後■はじめにわが国では、21世紀初頭にかけて、他の先進諸国に類例を見ないほど急速...

    別宮 真理子

  • 1989年03月01日

    経済の動き

    <概況>米国の'88年第4Qの実質GNP成長率(事前推定値)は、前期比年率2.0%、'88年通算では、3.8%の上昇となり、米国経済の堅調を裏付ける結果となった。また雇用関連指標の堅調や...

  • 1989年03月01日

    西ドイツにおける州立銀行の合併と民営化の動き

    ■見出し1.はじめに2.州立銀行合併の動き3.州立銀行民営化の提案4.おわりに■はじめに西ドイツの全銀行シェア(総資産ベース)の約40%を占める州立銀行(傘下の貯蓄銀行を含む)において、ECの金融市場統合等の流れを...

    伊崎 義展

  • 1989年02月01日

    米国の対外不均衡と採るべき為替政策 -ウィリアム・ブランソン教授インタビュー

    ■見出し1.米国の対外不均衡2.米国のとりうるマクロ経済政策3.為替政策について4.国際協調■introduction米国の対外不均衡、米国のとりうるマク口経済政策、為替政策、国擦協調等の問題について、当研究所ニュ...

    インタビュー先:ウィリアム・ブランソン

  • 1989年02月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済指標をみると、生産・消費の両面で堅調が続いている。また、雇用統計も好調さを持続している。一方、日本経済は個人消費の盛り上がりと設備投資の拡大を主因に好調な推移が続いている。6月以降輸出が...

  • 1989年02月01日

    LBO(Leveraged Buy Out)を巡る最近の動向について

    ■見出し1.LBOとは何か2.LBOの現状3.LBOの隆盛を支えている要因4.LBO急拡大の波紋と今後の展望■はじめに米国では近年、巨額の企業買収が相次いでいるがこの買収にあたって多額の借入金を用いるLBO(Lev...

    宮川 哲也

  • 1989年02月01日

    大店法規制緩和の動きと今後の流通業界 -スーパー、百貨店の動向を中心に-

    【はじめに】中小商業者の保護育成等を目的にS48年に制定された「大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律」いわゆる大店法は、その後の法改正や通産省による行政指導も加わり、一貫して規制強化の方向で推移...

    窪谷 治

  • 1989年02月01日

    来年度の資本ストック調整発生の可能性 -意外に小さい製造業の生産能力の伸び-

    ■見出し1.はじめに2.設備投資の生産能力化を検討するうえでのチェックポイント3.近年の製造業の設備投資関連データの推移4.今年度から来年度にかけての資本ストックの伸び5.資本係数の上昇と生産能力の拡大度6.需要・...

    石尾 勝

  • 1989年02月01日

    昭和を振り返って

    ついに波瀾に富んだ昭和の幕も閉じた。考えようによっては、昭和一代を生きたということは通常の三世代にも相当する激変の時代を経験したことになろう。18世紀には100年を単位として、19世紀には50年を単位として世の中は...

    細見 卓

  • 1989年01月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は底堅い景気を持続している。11月30日の地区連銀の報合において、FRBは「景気拡大の勢いが鈍ってきた」と発表したが、最近の生産・消費の各指標、及び11月の雇用統計において非農業部門の雇...

  • 1989年01月01日

    カナダ・トロントの不動産投資市場について -ト口ン卜・ダウンタウンオフィスビルを中心として-

    ■見出し1.不動産投資市場としてのトロントの位置2.外国からの投資動向3.今後の見通し■はじめに1986年10月に日本生命がその不動産現法を通じてトロント・ダウンタウンのオフィスビルの一部を購入した時、その反響は予...

    篠崎 浩一郎

  • 1989年01月01日

    情報化時代の建築動向 -貸電算ビル

    ■見出し1.貸電算ビル誕生の社会的背景2.貸電算ビルの諸特性3.貸電算ビルの事業化4.今後の展開■introduction(1)産業構造の変化とオフィス需要戦後大量生産の工業化社会から、1960年代の高度成長期を経...

    土堤内 昭雄

  • 1989年01月01日

    ポートフォリオリスクとアセットアロケーション(為替分析)

    ■見出し1.はじめに2.(伝統的な)アセットアロケーション3.アセットアロケーションとオプションプレミアム■はじめに投資リスクのヘッジ手段として、先物、オプション市場が存在する。ところで、ダウンサイドリスクを抑え、...

    石井 吉文

  • 1989年01月01日

    住宅ローン市場の現状と展望

    【はじめに】堅調な消費支出、消費者物価の安定、金利の低下、地価の急騰、住宅着工増といった環境の下、消費者ローン・住宅ローン等の個人ローン市場は急速に拡大してきた。なかでも、資金供給側にとって長期安定的な資金運用手段...

    窪谷 治

  • 1989年01月01日

    これからの世界

    今年1989年は、言わば21世記にあと10年と迫ったわけで、未だ明確な形をとっていないが、戦後40数年続いてきた世界の秩序が大きく変貌を遂げてゆく兆しが強まっている。ゴルバチョフ書記長の今後の政治的命運に大きく依存...

    細見 卓

  • 1989年01月01日

    米国の貿易外収支の最近の動向

    ■見出し1.はじめに2.米国の貿易収支、貿易外収支および経常収支の動向3.貿易外収支の動向4.貿易外収支各項目について5.投資収支の動向6.終わりに■はじめに米国経済の抱える構造的問題としての「双子の赤字」は、世界...

    大竹 康喜

  • 1988年12月01日

    1989年の経済見通し -国内の経済見通し-

    <要旨>○日本経済――内需中心の安定拡大基調持続するも、対外的圧力が高まる懸念も。(景気の現況)日本経済は、現在、消費と設備投資を軸とした内需の好循環により、物価安定下、「巡航速度」での着実な景気拡大過...

    石尾 勝

  • 1988年12月01日

    アンケート結果にみるビジネスマンの消費生活 -可処分所得と可処分時間の使い方の現状と今後-

    ■見出し1.「消費の効用」と時間制約2.ビジネスマンの可処分所得と可処分時間の使い方(アンケート調査結果)3.おわりに■introduction「前川レポート」以来、内需(消費)拡大による「より豊かな人生を」という...

    石山 佳史

  • 1988年12月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は堅調に推移している。'88年第3Qの実質GNP成長率は、前期比年率2.2%と、第2Qの3.0%に比べ低下した。ただ、民間消費は3.5%の増加と高い伸びを示している他、失業率も1...

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