- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 人口動態
人口動態
人口減少時代の日本経済、企業経営、自治体経営、まちづくり、住生活、ライフデザイン等について提言を行います。
年度で絞り込む
-
2017年07月10日
大学卒女性の働き方別生涯所得の推計-標準労働者は育休・時短でも2億円超、出産退職は△2億円。働き続けられる環境整備を。
「女性の活躍促進」政策により、仕事と子育ての両立環境の整備が進められている。しかし、依然として...久我 尚子
生活研究部
-
2017年07月07日
今なぜ働き方改革が進んでいるのだろうか?-データで見る働き方改革の理由
日本政府は人口や労働力人口が継続して減少している中で、長時間労働・残業などの悪しき慣習が日本経...金 明中
生活研究部
-
2017年07月07日
少子化の中で存在感を増し始めた外国人居住者の住宅需要ー東京都では増加世帯数の3割を占める
ニッセイ基礎研REPORT(冊子版) 2017年7月号
数年前までは、外国人が居住できる住宅を探すのにとても苦労しているという話しをしばしば耳にしたも... -
コラム2017年06月27日
人口減少時代の「行政サービス」-「税金の払いがいのある街」へ
日本は少子高齢化・人口減少という大きな人口構造変化のなかにある。2016年は約33万人の人口が... -
コラム2017年06月26日
「専業母と兼業母の出生力」-少子化・女性活躍データ考察-女性労働力率M字カーブ解消はなぜ必要なのか
「女性は子どもが生まれたら仕事をやめて、育児に専念する。その方が、日本の少子化は止まるのではな... -
2017年06月05日
行く末を案じ、来し方を振り返る
4月10 日に新しい将来推計人口が発表された。少子高齢化という大きな流れは継続しているものの、前... -
2017年05月17日
求められる20~40代の経済基盤の安定化-経済格差と家族形成格差の固定化を防ぎ、消費活性化を促す
本稿では、20~40代の経済基盤強化に向けた最近の主な政策を振り返るとともに、雇用情勢や消費の... -
コラム2017年05月16日
少子化対策に欠ける視点-“チルドレン・ファースト”の「子ども政策」を!
今年も総務省が統計トピックス『我が国のこどもの数~「こどもの日」にちなんで~』を公表した。20... -
コラム2017年05月15日
「えひめ方式」未婚化への挑戦(2)-未婚化・少子化社会データ再考-「高卒後男女エリア外流出」の現実
先月のコラム「えひめ方式」未婚化への挑戦(1)-世界ランキングお年寄り大国第1位日本・少子化社... -
2017年05月10日
エンゲル係数の上昇を考える
基礎研REPORT(冊子版)2017年5月号
エンゲルの法則は、19世紀のドイツの統計学者、エルンスト・エンゲルがベルギーの家計支出を調べて...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
人口動態のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
人口動態のレポート Topへ