- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 消費者行動
消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
年度で絞り込む
-
コラム2019年12月18日
モノ消費に見えてコト消費-ステイタスよりも個人的な体験
今月、東京で「文具女子博2019」が開催された。2017年から始まった日本最大の文具の祭典で、... -
2019年12月10日
生命保険のついで買い-生命保険加入チャネルと人生のターニングポイントとの親和性
生命保険業界に身を置くようになり、ヒアリング調査等を通じてなぜ人が生命保険に加入するのかを考え... -
2019年11月25日
共働き世帯の妻の働き方-過半数が「150万円の壁」を越えないが、夫高年収ほど妻高年収
夫婦ともに少しでも収入があれば、政府統計では「共働き世帯」として集計される。しかし、パートタイ...久我 尚子
生活研究部
-
コラム2019年11月20日
ハイテク都市深圳で考えたこと-現地で感じた我が国への示唆・参考のポイント-
9月に二日間、中国広東省の深圳市で話題の各所を視察・体験する機会があり、様々な驚きと共に多くの... -
2019年11月08日
コンビニ24時間営業の是非ー高齢化する来店客、持ち回りの深夜営業でインフラ機能を維持してはー
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.272]
今年2月、大阪府のコンビニエンスストアのオーナーが人手不足を理由に営業時間の短縮に踏み切った。... -
2019年11月05日
男性の育休取得について考える-月単位の育休で人事評価にも影響?「生産性」の評価を
政府は国家公務員の男性職員に原則1ヶ月以上の育児休業の取得を促す方針だ。男性の月単位の育休が広... -
コラム2019年10月31日
現代消費文化を覗く-「新宿の目」に映るラグビーワールドカップとトキ消費
2019年9月20日、日本でアジア初となる「ラグビーワールドカップ」が開会した。海外からも多く... -
コラム2019年10月31日
サブスク化できないものはあるのか?-多方面に広がる定額使い放題の波、既存企業はどうすべきか
近年、消費市場では「所有から利用へ」という流れが加速している。これまでは所有することが常識だっ... -
2019年10月23日
改正債権法の解説(4)-フリマアプリトラブル、どうなる?
昨今はフリマアプリで個人から物を買うことが行われることが、普通に行われるようになった。個人間の... -
2019年10月01日
現代消費文化を斬る-若者が映画館から離れた「4つの理由」
筆者が前回「若者の○○離れ」についてのレポートを発表した日、奇しくもTwitterのトレンド上...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年8月)-コアCPIは9ヵ月ぶりの3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
消費者行動のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
消費者行動のレポート Topへ