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マーケティング
「マーケティング」の一覧では、女性の消費実態、若年層の生活意識や消費行動、拡大するシニア市場への取り組み等、消費者の行動について、市場調査、アンケート調査等の実態調査を詳細に分析し将来を見通します。また、生保にかかわるマーケティングについては、近年急増する保険ショップの実態、アフターサービスとして実施している契約後確認活動の評価と効果、生保への加入行動等について継続的な分析を行っています。
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2024年02月07日
揚げもみじ×ナッジ-消費の交差点
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.323]
昨年、出張で広島の厳島神社に行った。初めての訪問だったこともあり、神社そのものに感動した一方で... -
2024年01月31日
訪日外国人消費の動向(2023年10-12月期)-J-wave 2.0で訪日韓国人が大幅増、コト消費は7割強
2023年12月の訪日外客数(2,734,000人:推計値)はコロナ禍前より約1割増加。国籍・... -
2024年01月25日
イマーシブ(没入感)の時代-「非傍観型トキ消費」という消費活動
昨今イマーシブ(immersive)という言葉をよく耳にするようになった。イマーシブは「没入」... -
2024年01月19日
4つの志向で読み解く消費行動(1)-若者は「所有より利用」志向、女性やシニアは「慎重消費」志向
消費行動がコロナ禍前の形へ回復しつつある中、ニッセイ基礎研究所の調査を用いて、消費者が本来持つ...久我 尚子
生活研究部
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コラム2023年12月25日
揚げもみじ×ナッジ-消費の交差点(2)
今年、出張で広島の厳島神社に行くことがあった。初めての訪問だったこともあり、新鮮な気持ちで境内... -
2023年12月20日
コロナ禍明けの家計消費-外出型消費は回復傾向だが、全体では低迷が続く
5類引き下げで個人消費の回復が期待されたが、2023年10月では未だコロナ禍前を下回る。実質賃...久我 尚子
生活研究部
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2023年12月06日
無償労働を考慮した男女の収入比較(2)-推計手法によらず子育て期は女性が男性を上回る
内閣府の報告書では無償労働の収入換算額を3つの手法で推計しており、賃金率の基準とする職種の違い...久我 尚子
生活研究部
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2023年11月21日
無償労働を考慮した男女の収入比較-子育て期は女性が男性を約80万円上回る、専業主婦のピーク時の年収は約500万円
共働き世帯でも家事・育児分担は妻側に偏る家庭が多い中で、一般労働者の有償労働(給与収入)と無償...久我 尚子
生活研究部
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コラム2023年10月27日
六本木 × キャベツ-消費の交差点(1)
先日オフィスのデスクを整理している時、積み重なる書類の中に切り抜いてあった興味深い新聞の記事を... -
2023年10月24日
コロナ後の働き方とオフィス戦略の再考(前編)-日本の先進企業、GMOインターネットグループに学ぶ
新型コロナウイルス禍に入って間もない2020年前半に、「オフィス不要論」を唱えて、早々とオフィ...百嶋 徹
社会研究部
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