2018年10月16日

先週のレポート・コラムまとめ【10/9~10/15】:残業時間の上限は本当に720時間なのか?-より明確で分かりやすい制度に見直しを

このレポートの関連カテゴリ

文字サイズ

新着レポート本数:14本

▼研究員の眼
 
NISAのロールオーバーをどうするか-正しい投資判断とは何か-
 
2018年熱中症による搬送は過去最多
~軽症者の増加は熱中症初期症状や対策の周知によるもの?

 
-----------------------------------
▼基礎研レター
 
米ドル/円のヘッジコストが9月に高騰する理由
 
取締役会評価の外部評価の現状
 
コンプライ・オア・エクスプレイン開示のコンプライアンス
 
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
 
中期経済見通し(2018~2028年度)
 
金相場の低迷はいつまで?~投資家の金離れが鮮明に
 
-----------------------------------
▼基礎研レポート
 
ストレスチェック制度は、どこまで浸透したか、今後どこまで浸透するのか
 
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
 
ドイツにおける追加責任準備金(ZZR)制度の見直しを巡る動き
-財務省が改正法案を提示-

 
EUと米国の間の再保険規制を巡る動きについて
-カバード・アグリーメント署名後のNAICにおける検討状況-

 
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
 
貸出・マネタリー統計(18年9月)~銀行貸出に2つの底入れ感
 
企業物価指数(2018年9月)
~国内企業物価は上昇基調が続くが、非鉄金属製品の下落が下押し~

 
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(10月号)
~輸出は電気電子製品が鈍化して一桁成長まで低下

 
【9月米雇用統計】ハリケーンの影響?もあり、
雇用者数は前月比+13.4万人に留まる一方、失業率は3.7%に低下

 
Xでシェアする Facebookでシェアする

このレポートの関連カテゴリ

(2018年10月16日「その他レポート」)

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

レポート紹介

【先週のレポート・コラムまとめ【10/9~10/15】:残業時間の上限は本当に720時間なのか?-より明確で分かりやすい制度に見直しを】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

先週のレポート・コラムまとめ【10/9~10/15】:残業時間の上限は本当に720時間なのか?-より明確で分かりやすい制度に見直しをのレポート Topへ