新着レポート
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2005年05月25日
ジェロントロジーが創る豊かな長寿社会
■目次1.長生きを喜べない現実2.三つの要因3.米国の高齢社会を支えるジェロントロジー4.これ...前田 展弘
生活研究部
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2005年05月20日
個人レベルの公的年金の給付と負担等に関する情報を各人に提供する仕組みに関する研究 平成16年度 総括研究報告書
当年度の研究から得られた知見は以下の通りである。第1に、国民年金1号被保険者による加入納付行動... -
2005年05月19日
交差する企業・家計の明暗~2005・2006年度経済見通し
<2005年度0.8%、2006年度は1.1%成長>1-3月期の実質経済成長率は前期比1.3%... -
2005年05月19日
求められる不動産価格の妥当性検証の仕組み -J-REIT,私募ファンド市場の健全な成長のために
■見出し・利益相反リスクをはらむ私募ファンドの出口戦略・不動産価格の妥当性検証のために■int... -
2005年05月17日
QE速報:1-3月期実質1.3%(年率5.3%)成長~民需主導の高成長
<QE速報:民需主導の高成長だが、企業部門の先行きに懸念>2005年1-3月期の実質GDP成長... -
2005年05月13日
消費税率の引き上げ時期はいつか?
昨年末に公表された「平成17年度与党税制改正大綱」では、「平成19年度を目処に消費税を含む税体... -
コラム2005年05月09日
家計貯蓄率における「二宮尊徳」説再考
1.日本の家計貯蓄率に関する"常識"日本の家計貯蓄率を巡る世の「国際常識」... -
2005年05月06日
金融政策、金融・為替市場の動き
日銀は展望レポート(4/28日公表)で、2006年度にデフレを脱却するとのシナリオを提示した。... -
2005年05月02日
1-3月期GDPは前期比0.8%(年率3.3%)を予測
<2005年1-3月期GDP予測> 5/17に内閣府から公表される2005年1-3月期の実質GD... -
2005年05月01日
リスク管理再考(2)
前回は、「将来の給付を確実にする」ことが基金の目標で、この目標に対する“ぶれ”をリスクとして考... -
2005年05月01日
米国401(k)制度における自社株投資と受託者(トラスティ)の義務
401(k)制度の自社株投資により損害を被った加入者による損害賠償請求訴訟が多発している。事業... -
2005年05月01日
株式エンハンスト・インデックス運用再考(上)
近年、株式エンハンスト・インデックス運用が注目されている。株式ポートフォリオ型とポータブル・ア... -
2005年05月01日
スタイル管理には副作用も
わが国でも、スタイル・インデクスをベンチマークに使って、運用機関のパフォーマンスを管理しようと... -
2005年04月27日
再考/東京オフィス市場の「2010年問題」 -ビル需要の多様化がオフィスワーカー減少の緩衝材に
■見出し1. 減少したオフィスワーカー数2. オフィスワーカー減少の緩衝材3. オフィスワーカー数の... -
2005年04月25日
日本の「企業の社会的責任」の系譜(その2)
企業の社会的責任 (CSR)は最近になって登場した概念ではない。わが国では50年前から議論され、... -
2005年04月25日
公的保険と民間保険が担う新たなセーフティネット
公的医療保険・公的介護保険の制度改革が進められている。制度の持続可能性を合言葉として、論点は保... -
2005年04月25日
団塊世代の退職が労働市場に及ぼす影響
2007年になると、「団塊世代」が60歳の定年を迎え、本格的に退職し始める。団塊世代の退職は足... -
2005年04月25日
視野に入る消費税率の引き上げ
■目次1.検討が本格化する消費税率の引き上げ2.消費税率の引き上げに関する論点3.引き上げに向... -
2005年04月22日
最近の米国経済動向 ~懸念される「ソフトパッチ」の再来
<米国経済の動き> 4/28発表予定の1-3月期の成長率は、個人消費、設備投資とも堅調な推移が続... -
2005年04月22日
欧州経済概況:一進一退で推移するユーロ圏経済
1~3月期のユーロ圏では、生産は原油価格の上昇や3月中旬にかけてのユーロ高進行の影響でおおむね... -
コラム2005年04月18日
企業は誰のもの~配当性向引上げ株主に利益還元を
1.株主を重視した経営ニッポン放送の経営権をめぐるフジテレビジョンとライブドアの争いは、オセロ... -
2005年04月15日
強まる景気後退懸念
<横ばい続く一致CIは輸出鈍化で低下に転じる可能性>2月の景気動向指数でDIの各指数が50を割... -
2005年04月08日
金融政策、金融・為替市場の動き
日銀金融政策は、短観業況判断の大幅悪化などを受け、当座預金残高の下限見直しは封印。5-6月の大... -
コラム2005年04月06日
インフレリスクに備える米国経済
1、川上から迫るインフレ圧力米国の景気は堅調である。米国の10-12月期成長率が前期比年率3.... -
2005年04月01日
もう1つの年金一元化
公的年金の一元化に関する議論が盛んになっているが、公的年金改革と一体的に考えられるべき私的年金... -
2005年04月01日
ブッシュ年金改革案とその行方
ブッシュ大統領は、2月2日の一般教書演説の中で、米国公的年金の改革案として、個人勘定(Pers... -
2005年04月01日
リスク管理再考(1)
年金運用で“リスク”とは何だろうか?どうしてリスクをとる必要があるのだろうか?誰のためにリスク... -
2005年04月01日
受給権保護の法的枠組みの再検討を
受給中の企業年金減額を巡って、プランスポンサーと受給者との間の争いが起きている。一部のエクセレ... -
2005年04月01日
短観速報~製造業の景況感大幅悪化
<3月短観~景気後退局面入りの可能性も> 業況判断DIは大企業・製造業で14(前回12月調査22... -
2005年03月25日
デフレ下の持家と住宅ローンが世帯レベルの消費に及ぼす影響 -日本の個票データに基づく資産効果の分析-
1.近年、日本以外の多くの先進国で住宅(土地部分を含む、以下同様)の価格上昇が続き、家計消費も...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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