新着レポート

  • 1989年02月01日

    来年度の資本ストック調整発生の可能性 -意外に小さい製造業の生産能力の伸び-

    ■見出し1.はじめに2.設備投資の生産能力化を検討するうえでのチェックポイント3.近年の製造業の設備投資関連データの推移4.今年度から来年度にかけての資本ストックの伸び5.資本係数の上昇と生産能力の拡大度6.需要・...

    石尾 勝

  • 1989年02月01日

    昭和を振り返って

    ついに波瀾に富んだ昭和の幕も閉じた。考えようによっては、昭和一代を生きたということは通常の三世代にも相当する激変の時代を経験したことになろう。18世紀には100年を単位として、19世紀には50年を単位として世の中は...

    細見 卓

  • 1989年01月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は底堅い景気を持続している。11月30日の地区連銀の報合において、FRBは「景気拡大の勢いが鈍ってきた」と発表したが、最近の生産・消費の各指標、及び11月の雇用統計において非農業部門の雇...

  • 1989年01月01日

    カナダ・トロントの不動産投資市場について -ト口ン卜・ダウンタウンオフィスビルを中心として-

    ■見出し1.不動産投資市場としてのトロントの位置2.外国からの投資動向3.今後の見通し■はじめに1986年10月に日本生命がその不動産現法を通じてトロント・ダウンタウンのオフィスビルの一部を購入した時、その反響は予...

    篠崎 浩一郎

  • 1989年01月01日

    情報化時代の建築動向 -貸電算ビル

    ■見出し1.貸電算ビル誕生の社会的背景2.貸電算ビルの諸特性3.貸電算ビルの事業化4.今後の展開■introduction(1)産業構造の変化とオフィス需要戦後大量生産の工業化社会から、1960年代の高度成長期を経...

    土堤内 昭雄

    土堤内 昭雄

    社会研究部

  • 1989年01月01日

    ポートフォリオリスクとアセットアロケーション(為替分析)

    ■見出し1.はじめに2.(伝統的な)アセットアロケーション3.アセットアロケーションとオプションプレミアム■はじめに投資リスクのヘッジ手段として、先物、オプション市場が存在する。ところで、ダウンサイドリスクを抑え、...

    石井 吉文

  • 1989年01月01日

    住宅ローン市場の現状と展望

    【はじめに】堅調な消費支出、消費者物価の安定、金利の低下、地価の急騰、住宅着工増といった環境の下、消費者ローン・住宅ローン等の個人ローン市場は急速に拡大してきた。なかでも、資金供給側にとって長期安定的な資金運用手段...

    窪谷 治

  • 1989年01月01日

    これからの世界

    今年1989年は、言わば21世記にあと10年と迫ったわけで、未だ明確な形をとっていないが、戦後40数年続いてきた世界の秩序が大きく変貌を遂げてゆく兆しが強まっている。ゴルバチョフ書記長の今後の政治的命運に大きく依存...

    細見 卓

  • 1989年01月01日

    米国の貿易外収支の最近の動向

    ■見出し1.はじめに2.米国の貿易収支、貿易外収支および経常収支の動向3.貿易外収支の動向4.貿易外収支各項目について5.投資収支の動向6.終わりに■はじめに米国経済の抱える構造的問題としての「双子の赤字」は、世界...

    大竹 康喜

  • 1988年12月01日

    1989年の経済見通し -国内の経済見通し-

    <要旨>○日本経済――内需中心の安定拡大基調持続するも、対外的圧力が高まる懸念も。(景気の現況)日本経済は、現在、消費と設備投資を軸とした内需の好循環により、物価安定下、「巡航速度」での着実な景気拡大過...

    石尾 勝

  • 1988年12月01日

    アンケート結果にみるビジネスマンの消費生活 -可処分所得と可処分時間の使い方の現状と今後-

    ■見出し1.「消費の効用」と時間制約2.ビジネスマンの可処分所得と可処分時間の使い方(アンケート調査結果)3.おわりに■introduction「前川レポート」以来、内需(消費)拡大による「より豊かな人生を」という...

    石山 佳史

  • 1988年12月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は堅調に推移している。'88年第3Qの実質GNP成長率は、前期比年率2.2%と、第2Qの3.0%に比べ低下した。ただ、民間消費は3.5%の増加と高い伸びを示している他、失業率も1...

  • 1988年12月01日

    オーストラリアに対する直接投資の動向

    ■見出し1.はじめに2.オーストラリアへの直接投資残高推移3.直接投資に対する規制4.日本からの直接投資に対する評価5.今後の直接投資■はじめにオーストラリア経済は、これまで黒富な天然資源を利用した鉱業及び農牧蓄産...

    小山 正裕

  • 1988年12月01日

    1989年の経済見通し -主要国の経済見通し-

    <要旨>○米国経済――'89年、上期は景気の堅調さが持続するが、下期にかけて減速か。('88年の現況)1988年の米国経済は、年初、'87年10月の株価暴落により景気の低迷が予想...

  • 1988年12月01日

    脚光を浴びるレジャービジネス

    ■見出し1.レジャー環境の変化2.レジャービジネスの現状3.レジャービジネスの展望■introduction東京ディズニーランドが毎年1,000万人の客を集める一方、日本人海外旅行者も年間数百万人を超えている。全国...

    松村 徹

  • 1988年12月01日

    新しい局面

    米国に8年振りに新政権が誕生したことに象徴されるように、戦後の政治経済情勢の局面は、大きな変革と新たな時代への突入を告げているようにみえる。世界政治の上では、米ソという軍事大国の角逐が大きな転機を迎え、欧州およびア...

    細見 卓

  • 1988年11月01日

    大統領選後の米国経済政策 -クライン教授インタビュー

    ■introductionレーガノミックスの功罪と大統領選挙後のアメリカの経済政策および経済動向について、基礎研ニューヨーク事務所駐在の熊坂主任研究員がローレンス・クライン教授(ペンシルバニア大学ウォートンスクール...

    ローレンス クライン

  • 1988年11月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は、輸出の好調と設備投資の堅調を両輪に順調な拡大を続けている。むしろ、景気が強すぎることによるインフレの発生が懸念されるが、現在、産油国の増産体制、安値販売競争により、原油価格が低下して...

  • 1988年11月01日

    英国における投資顧問業の現状について

    ■見出し1.はじめに2.英国における投資顧問業3.おわりに■はじめに英国の投資顧問業は全世界で最も長い歴史を有し、ビッグ・パンや昨年のマーケットクラッシュ等の多くの危機を経験しながらも活発に業務を展開してきた。その...

    中根 卓也

  • 1988年11月01日

    企業取引における生保金融業務の多様化について

    ■見出し1.はじめに2.生保会社における資産運用の位置付け3.金融機関としての性格4.運用を取り囲く環境変化5.金融機能多様化の必要性6.おわりに■はじめに生保会社は戦後から今日に至るまで、長期信用銀行、信託銀行と...

    佐々木 孝雄

  • 1988年11月01日

    IMF・世銀総会に出席して

    国際金融関係の諸問題を議論する年一回の祭典と称すべきIMF・世銀総会が、先般、国際都市ベルリンで開催され、小職も出席したので感じたことを若干述べてみたい。最大の議題である当面の国際金融情勢については、幸いに為替相場...

    細見 卓

  • 1988年10月01日

    米国現地生産を進める自動車業界

    日・米・欧の同時好況と高級車ブーム、各社の相次ぐ新車発表によって、今年のわが国の8月までの自動車国内販売は325万台(前年同期比15.3%増)と、記録的な伸びを示している。しかし輸出については、円高による販売価格の...

    小川 則道

  • 1988年10月01日

    経済の動き

    <概況>米国の最近の経済動向をみると、8月の失業率が前月比0.2%ポイント上昇の5.6%と市場の予想を上回る高い数値となったことから、景気の過熱感にやや後退の動きがみられる。一方、日本経済に目を転じると...

  • 1988年10月01日

    フランス国際先物市場(MATIF)

    ■見出し1.はじめに2.MATIF設立の背景と沿革3.MATIFの概要4.MATIF成功の理由5.今後の課題6.おわりに■はじめに日本では、今秋より東証TOPIX、大証日経平均の株式指数先物取引がスター卜し、さらに...

    仲村 俊也

  • 1988年10月01日

    市場開放の進む韓国生保業界

    ■見出し1.韓国生保業界の概況2.韓国生保市場の自由化の動き■introduction韓国生保業界にあっては、長いこと財閥系生保会社を中心とする6社体制が続いてきたが、米国からの市場開放要求を背景として、'...

    倉田 久

  • 1988年10月01日

    米国産業の国際競争力回復について

    ■見出し1.米国産業の競争力の動向について2.米国産業と業種別輸出入動向3.終わりに■米国産業の競争力の動向について【競争力に関する研究】この数年、米国産業の競争力強化を検討する組織が種々誕生した。'86年...

    大山 博史

  • 1988年10月01日

    変動相場制の見直しについて

    先進工業国においては、戦後産業政策、福祉政策等の面における国家の役割が大きくなり、しかも、世界経済の情勢の変化にさらされてそれら政策の遂行が時には困難に陥ることが多かった。特に世界経済の情勢が変化するにもかかわらず...

    細見 卓

  • 1988年09月01日

    ODA――新しく求められる国際協力

    日本の海外援助は、そもそも戦後の賠償支払が源であるため言わば日本の選択の自由がなく相手国側の要請、希望する事業・施設等に援助を提供することから始まった。その後賠償は終結したが、引き続きの援助要望が強かったため海外援...

    細見 卓

  • 1988年09月01日

    経済の動き

    <概況>米国経済は堅調に推移している。しかし、一方で内需が強いことに対するインフレ懸念が高まっており、FRBは8月9日公定歩合の引き上げに踏み切った。一方日本経済は、4-6月の踊り場を脱しつつある。消費...

  • 1988年09月01日

    中国・往宅制度の現状と改革の試行方向

    ■見出し1.はじめに2.現状3.住宅制度改革の目標と具体的政策4.今後の課題■はじめに中国政府は「今年から3~5年の年月をかけて住宅制度の改革を進める」ことを決定した。現在、人民の間の最も大きな関心事とさえなってお...

    井田 武雄

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