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高齢者世帯の家計・資産
少子高齢化により公的年金の給付水準が今後一段と低下していくことが避けられず、公的年金を補完する自助努力として個人年金をはじめとする老後生活資金の準備と運用が必要となります。この「高齢者世帯の家計・資産」の一覧では、高齢者の貯蓄・消費・経済状況、金融行動、個人金融資産の運用、リバースモーゲージの活用等について考察します。
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2023年03月29日
コロナ禍が高齢者の生活に与えた影響と回復に向けた取組(下)
「チョイソコ」は、運行開始した後、アイシンや協業企業などが多彩なイベントを開催し、会員に対して...坊 美生子
生活研究部
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2023年03月28日
コロナ禍が高齢者の生活に与えた影響と回復に向けた取組(上)
コロナ禍で、感染予防のために多くの高齢者は外出抑制を続けてきた。その結果、高齢者の心身機能に低...坊 美生子
生活研究部
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2023年02月24日
コロナ禍で落ち込んだ高齢者の対面型サービス消費~2022年もコロナ前比2割減。個人消費回復のボトルネックに
コロナ禍で、高齢者を中心として外出自粛傾向が続いている。そのデメリットについて、これまでのレポ...坊 美生子
生活研究部
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コラム2023年02月15日
成年後見制度はパターナリスティックな制約を課しているのか
2016年に成立した「成年後見制度の利用の促進に関する法律」(以下、利用促進法)は、成年後見制... -
2022年12月20日
高齢化と移動課題(下)~打開策編~
高齢化による移動課題を打開するためには、(上)で述べた「身体的制約」、「心理的制約」、「環境的...坊 美生子
生活研究部
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2022年11月28日
2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、実質的には目減り―年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
本稿では、2023年度の年金額について、2023年1月の正式公表をスムースに理解するための準備... -
2022年10月27日
定年後の働き方と幸福度の関係
国家公務員の定年は、2023年度から段階的に引き上げられ、2031年度には65歳となる。こうし... -
2022年10月18日
定年後の働き方-定年前の予定とのギャップ
定年を迎える直前の人々が考える定年後の働き方の予定と、実際に定年を迎えた直後の人々の働き方には... -
2022年06月09日
2022年度の年金額は0.4%減額、2023年度は増額だが目減りの見込み-(後編)2023年度は68歳前後の改定率が初めて相違する見込
2022年度の公的年金の最初の支払日(6月15日)を控え、後編(本稿)では前編(別稿)で確認し... -
2022年06月08日
2022年度の年金額は0.4%減額、2023年度は増額だが目減りの見込み-(前編)年金額改定ルールの経緯や意義
2022年度の公的年金の最初の支払日(6月15日)を控え、前編(本稿)では年金額改定のルール(...
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