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高齢者の雇用・就労
高年齢者雇用安定法が2013年4月に施行され希望者全員が65歳まで働ける制度の導入が企業に義務づけられました。今後は、高齢化が進む中で意欲ある高齢者が能力や経験を活かせる仕事に就けることそのための支援が求められてきます。この「高齢者の雇用・就労」の一覧では、地域での支援事業の取り組みや高齢者の実態調査等をを踏まえ、高齢者雇用の現状と課題と将来に向けた対応策について考察します。
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2022年11月08日
定年と生き方モデルの考察-筆者連載「セカンドライフの空洞化問題(1~5)」の(3)より
基礎研REPORT(冊子版)11月号[vol.308]
「いつまで今の仕事を続けられるか(=定年がいつか)」は、勤めている企業等によって異なるわけだが... -
2022年11月04日
定年後の働き方とこころの健康の関係
国家公務員の定年が、2023年度から段階的に引き上げられ、2031年度には65歳となる。そうし... -
2022年10月27日
定年後の働き方と幸福度の関係
国家公務員の定年は、2023年度から段階的に引き上げられ、2031年度には65歳となる。こうし... -
2022年10月18日
定年後の働き方-定年前の予定とのギャップ
定年を迎える直前の人々が考える定年後の働き方の予定と、実際に定年を迎えた直後の人々の働き方には... -
コラム2022年09月30日
高齢者が働き続けるための課題~能力に応じた支援体制を整備してサステイナブルな仕組みに~
9月19日の「敬老の日」に合わせて、65歳以上の高齢就業者数が過去最多の909万人となったとい... -
2022年09月20日
高齢タクシードライバーの増加
高齢ドライバーによる重大事故に社会的注目が集まっているが、実は、公共交通であるタクシーでも、高... -
コラム2022年09月07日
セカンドライフの空洞化問題(5)-残された課題と求められる対策~II層シニアの生涯現役づくり支援の必要性~
セカンドライフの空洞化問題について、これまで4回にわたって述べてきた。当問題を取り巻く状況等を... -
コラム2022年09月05日
セカンドライフの空洞化問題(4)-「生涯現役地域づくり環境整備事業」への期待
前回(3)、「65歳から地域をベースに生きがい就労で活躍し続けられること(パターンCモデル)」... -
コラム2022年09月05日
セカンドライフの空洞化問題(3)-定年と生き方モデル
人生100年時代、2021年4月から「70歳までの就業確保措置(努力義務)」が施行されたように... -
コラム2022年09月01日
セカンドライフの空洞化問題(2)-高齢者就労は進んでいるのか?
人口減少局面下にある日本の未来における重要課題の一つに「労働力の確保」の問題がある。この問題に...
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斎藤 太郎
雇用関連統計25年8月-失業率、有効求人倍率ともに悪化
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天野 馨南子
【少子化対策データ考】コロナ時の若年移動抑制で大阪府が非少子化1位へ
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