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高齢者の雇用・就労
高年齢者雇用安定法が2013年4月に施行され希望者全員が65歳まで働ける制度の導入が企業に義務づけられました。今後は、高齢化が進む中で意欲ある高齢者が能力や経験を活かせる仕事に就けることそのための支援が求められてきます。この「高齢者の雇用・就労」の一覧では、地域での支援事業の取り組みや高齢者の実態調査等をを踏まえ、高齢者雇用の現状と課題と将来に向けた対応策について考察します。
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2010年03月03日
高齢者市場開拓に向けた要点 ~ジェロントロジーの視点から
■要旨1.高齢化は産業界にとっては新たなビジネスチャンス。60歳以上世帯の消費市場を推計すれば...前田 展弘
生活研究部
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2010年02月24日
後期高齢者のQOL評価の視点と課題
2030年に向けて後期高齢者は倍増する(対2005年)。安心で豊かな超高齢社会を築いていくには...前田 展弘
生活研究部
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2010年01月25日
デンマークの認知症ケアシステムに学ぶ
所得税50%、消費税25%と驚くべき税率を誇るデンマークでは、「在宅生活の継続」という国民ニー... -
2010年01月25日
高齢者向け生命保険実務について
生保会社は、1992年から「指定代理請求制度」を導入、被保険者が、がん不告知・余命不告知・意思... -
2009年12月25日
高齢者市場開拓に向けた要点
日本は今後ますます高齢化が進む。これまでは高齢化の「スピード」が注目されたが、今後は高齢者の数...前田 展弘
生活研究部
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コラム2009年11月25日
人口減少問題に対する「日本の奇跡」への願い
自宅近くに小さな喫茶店があり、この店には、毎日のように多くの若者が集まり、サークルの話や、試験... -
2009年11月25日
急速に進む首都圏郊外の高齢化
今後、老年人口のうち、特に75歳以上の後期高齢者が増えることが予測されているが、増加にはどのよ... -
2009年11月25日
QOL(Quality of Life)研究の潮流と展望
本稿は、“QOL(Quality of Life)”研究に関するイントロダクション。QOLとは何か...前田 展弘
生活研究部
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2009年10月23日
高齢者雇用を考える
ほぼ全ての団塊世代が65歳に達する2015年を軸に、近年日本における急速な少子高齢化は、年金財... -
2009年07月24日
増加する生活保護世帯
世帯総数に占める高年齢層の割合が高まったこと、及び当該世帯が受給する公的年金の実質的減少によっ...
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研究員の紹介
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府と医療界が医学部の入学定員増案で対立、医療空白が長期化-日本の事例を参考に事態の解決を-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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2012年06月20日
News Release
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2012年04月18日
News Release
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2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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